司法試験の選択科目について、内容的に面白いと思える分野を選ぶ短期志向派と、早期合格できるように勉強し易い科目を選ぶ中期志向派と、合格後に役立つ分野を選ぶ長期志向派がいるとか。もっとも、どのタイプであれ結論は知財法一択ですよね。
— SHIMANAMI Ryo (@shimanamiryo) June 9, 2021
司法試験の選択科目
— 金井高志@弁護士・教授 武蔵野大学法学部 日・米・英ロースクール修了 (@takashitommy) June 8, 2021
この5-10年後の将来の希望の分野を決めている司法試験受験生の場合
将来の希望分野に関係する科目を選択することが必須です
例えば、将来、「IT系の法律の仕事をしたい」のであれば、知的財産法(著作権法)を選択していないことは、ありえませんねw
↓
将来やりたい仕事・分野がほぼ決まっている受験生であれば、その分野の選択科目を選ぶはずですよね。
— 金井高志@弁護士・教授 武蔵野大学法学部 日・米・英ロースクール修了 (@takashitommy) June 8, 2021
試験勉強をしやすいかどうかの判断基準は、将来の希望分野が決まっている受験生にとっては、選択科目を選ぶ際の基準としては、二次的なもののはずです。
小切手、実務上初めて見た笑 行使方法がよくわかってない…
改正の重要性が具体的によく伝わる解説
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) June 8, 2021
令和3年民法・不動産登記法改正が企業実務に与えるインパクト[1] https://t.co/jQHBJUc992
#勉強法
隠すことでもないので「弊所アソの平均的な1週間」を公開しようとしてるのですが、そうそう「平均的」な週というものは無いんじゃないか、という気がしてきた…。
— 弁護士 河瀬季@モノリス法律事務所 (@tokikawase) 2021年6月8日
1枚目:アソAの、なんか期日がめちゃあった週
2枚目:アソBの、なんかヘビーな国選がきた週 pic.twitter.com/Ey18snIYgc