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「結婚直後は夫が海外赴任だったためひとり暮らしをしていたそうですが、いまは帰国して夫婦一緒に住んでいるとは聞きます。ただそれ以上のことは全く分からない。

 私生活について自分から話すタイプではないし、コロナ前から飲み会などにはほとんど参加しなかった。現場では和気あいあいと喋っていますが、先輩や後輩アナとは一線を引いて付き合っています」(NHK局員)

 メディアのインタビューを受けることはほとんどなく、番組情報誌『ステラ』(NHK出版)でプライベートについて唯一、〈仕事がうまくいった時の自分へのご褒美は、ケーキを買うこと。季節限定商品の発売日は、チェックしています〉と明かしたことがあるのみ。

 週刊ポスト(2019年3月15日号)で報じた「局アナのフリー転身時ギャラ査定表」では、和久田アナがフリーになった際の年間ギャラは推定7000万円で全体の5位。

NHKの王道番組は全部制覇していますし、スキャンダルもなし。ケチの付けようのない経歴です。知られていませんが、岡山放送局時代は音楽番組の『LIVE BOX』や『今夜も生でさだまさし』、『ケータイ大喜利』なんかも担当していて、硬軟できるのも強み。市場価値は現在進行形で上がり続けている」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)

 だが、別のNHK局員は「独立志向はなさそうだ」と明かす。

「有働アナのようにタレント性で勝負するタイプではないことを本人も理解しているのでしょう。早くも『将来の管理職候補』と言われていて、自身もNHKでの仕事にやりがいを感じている。もともと“なんとしても女子アナになりたい”というタイプではなく、“公共放送の存在意義”みたいなものを大切にして入局した女性です。今後もNHKだからこそできることを追い求めていくと思います」

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