リークされたミャンマー軍の機密文書を解析すると、20年間で約2兆円が、軍系企業から株式の配当として軍人や軍組織に支払われていたことが明らかに。軍が守ろうとしている「利権構造」とは。https://t.co/LTztHRafVi
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年8月23日
タイでアジア最大規模の軍事演習 アメリカや日本も参加 #nhk_news https://t.co/xcd59fL5Dl
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アジア最大規模の軍事演習「コブラ・ゴールド」はアメリカとタイが主催して毎年行われていて、ことしはバイデン政権に代わって初めての開催となり、演習の規模などが注目されました。
演習は今月3日から11日間実施され、アメリカやタイのほか日本やインドネシアなど主に7か国が参加しましたが、人数は公表されていません。
タイにあるアメリカ大使館などによりますと、参加者は体温を測定したり顔を覆ったりして新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底したうえで、地雷の除去作業やサイバー攻撃に対処する訓練などを合同で行ったということです。
一方で、例年実施している海上からの大規模な上陸訓練は中止したとしています。
アメリカ大使館のマイケル・ヒース臨時代理大使は「感染のリスクを軽減し演習を行えたことは、われわれのパートナーシップの強さを示すものだ」と強調しました。
アメリカは南シナ海などで軍事的な活動を活発化させている中国に対抗するため、この地域への関与を強めていて、感染が拡大する中でも演習を実施することで、軍事面での連携をアピールするねらいがあるとみられています。
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