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「既報の通り、当初は東京都内中心部にある高級ホテルに宿泊する予定でしたが、小室氏がこれを回避したいと申し出た。結果、神奈川県内にある小室氏の実家に直行することになったのです。居心地はいいし、マスコミの目を気にせず、ある程度自由にできるからだと思いますが、これに振り回されてるのは警視庁や神奈川県警の警備担当。眞子さまは一時金の辞退を申し出るなどしていますが現時点ではまだ皇族の一員。そんな方と結婚予定の小室氏はVIP対応をしなければいけない。万が一のことがあってはならない存在です。そのため、24時間警備をしなければいけないのですが、事前の警備計画が完全に白紙になってしまった」(全国紙警視庁担当記者)

 警視庁の警備担当は「仕事が減った」という声もあるようだが、とばっちりを受けたのは神奈川県警サイドだろう。警備担当はすでに疲弊しているという。

「まず、民家を24時間警戒警備すれば間違いなく『うるさい』『静かにしてくれ』など、近隣から苦情が入ります。事前の根回しや説明もしていませんからね。かといって、待機場所を警察が指定することもできません。現在は近隣の建物の一室を借りて警備強化をしており、不眠不休の状況です。そもそも、警備担当は8月に行われた東京五輪パラリンピックの警備応援のため7月からずっと駆り出されっぱなし。そしてパラ五輪も終わり、ようやく落ち着いて仕事ができると思われた矢先、小室氏の帰国ですからね。これも加熱したマスコミの報道が原因とはいえ、担当者は仕事なので表立って愚痴は漏らしませんが、内心は『いい加減にしてくれよ』と呆れていると思いますよ」

「今だから言えるけど、まだ眞子さまとの件が報道される前、新聞を契約した佳代さんが“継続するからお米を10キロちょうだい”“あと15キロちょうだい”って、契約継続を理由に景品を次から次へとねだっていたそうなんです。

 度を越した図々しさに、最終的には新聞販売店から契約の継続は断ったとか。販売店からお客さんに断りを入れるなんてよっぽどですよね。

 婚約内定の報道が出た後、販売店の人は“眞子さま大丈夫かな……。あの家にだけはお嫁に行かないほうがいいと思う”と心配していました」(地元住民)

先日、小室さん母子の代理人を務める上芝直史弁護士が

「元婚約者との金銭トラブルに関する話し合いは母親ではなく、圭さんが行う」

 と、一部メディアを通して突如公表した。

「記者会見は皇室関連の施設ではなく、セキュリティーの整った都内の高級ホテルで行われる見込みです。これは、秋篠宮さまのご意向が反映されているのだと思います。

 会見場は警備体制を敷きやすい『帝国ホテル』の可能性が高い。何よりも、このホテルは本来ならおふたりが'18年11月に結婚式を行う予定だった思い入れの強いホテルであり、一連の結婚騒動に終止符を打つにふさわしい場所なのです」(皇嗣職関係者)

X氏は佳代さんからの直接の説明を求めているが、いまだに面会は実現していない。X氏は“面会は気が進まないのであれば、電話でも手紙でもよいから佳代さんの説明が聞きたい”という趣旨の手紙も小室さんの代理人・上芝直史弁護士に送っているという。

まさか小室さんは、トラブルを放置したまま結婚してしまうのか。記者会見でどう説明するつもりなのか――。本誌は上芝氏に問い合わせていた。すると、結婚発表の前日の9月30日、上芝氏から回答を得ることができた。

《解決金について当事者が直接会って話を進めることは想定していませんでしたが、母親はなんとか対応しようと決意して試みました。しかし、心身の著しい不調があり、残念ながら対応できていません。彼女はなんとか体調を回復させて、ご意向に応じようと努めてきましたし、どうにか会える状態にもっていけないかと医師とも相談しました。しかし、どうにも無理だという判断になりました》

佳代さんは体調不良のため《X氏と直接面会することも、会うことに代えて手紙などで考えを伝えることも難しい状況》であるため、X氏側に“代案”を提示したという。

《母親がこのような状態であることから、圭さんが母親に代わってX氏と話をすることを提案し、先日お返事をいただいたので方法等について調整中です。 母親の状態と圭さんの意向についてはX氏に伝えていますので、先方も理解しています》

だが、本誌がウェブ上で「小室圭さん、元婚約者男性と対話へ」と報じた翌日、X氏サイドは上芝氏のコメントに反論。

X氏の代理人が「AERA dot.」の取材に、小室さんが代わりに話をするという提案を受けたことは認めたものの「了承などしていません。すぐに対話なんていう状況ではまるでない。全くの白紙ですよ」と述べたのだ。

またも食い違う両者の主張。結婚までにもう3週間ほどしかなく、小室さんは帰国した翌日から14日間となる10月11日までは自主隔離しなければならない。直接面会するとなれば、非常に限られた時間しかないのだ。ここにきて強硬策と受け取られかねないやり方で金銭トラブル解決を試みるのはなぜなのか――。

「小室さんは、天皇陛下から“祝福の言葉”を賜りたいと思っているのではないでしょうか」

そう語るのは宮内庁関係者。

「本来であれば、眞子さまは皇室を離れるにあたり『朝見の儀』という、陛下へのごあいさつの儀式に臨まれます。さらに、結婚後にも両陛下に夫婦そろってごあいさつに行かれるはずでした」

実際、3年前に高円宮家の三女・絢子さんが結婚した際には、上皇陛下(当時は天皇)が朝見の儀で「二人で愛を育み、良い家庭を築いていくよう願っています」との言葉を贈られた。

だが今回は、結婚直前に眞子さまがお一人で、しかも儀式ではなく私的に両陛下にお会いするだけになるという。

「陛下が小室さんとお会いにならないのは、金銭トラブルが未解決で、国民が“納得し喜んでくれる状況”にないからです。逆に言えば、金銭トラブルが解決できたならハードルはなくなるといえます。対面されなくても、長官や侍従長を通じて祝意を表される可能性はあります。

結婚の“お墨付き”を得たい小室さんは、なりふり構わずトラブル解決を目指すことにしたのではないでしょうか。もしかすると、これからニューヨークで弁護士として働くにあたり、小室さんは皇室とのつながりをクライアントへの“アピール材料”にしたいと考えているのかもしれません」(前出・宮内庁関係者)

一方で、皇室担当記者は異なる見方をする。

「結婚の決め手となったのは、両陛下のご了承だったのです。そして、両陛下が眞子さまの幸せを願っていらっしゃることも間違いありません。しかし、小室さん側が金銭トラブルを抱えたままである以上、彼に向けた祝福の言葉は出せない状況にあります。これまで眞子さまと小室さんの結婚に対して国民からの批判が止まらなかったのは、秋篠宮ご夫妻だけでなくほかの皇室の方々も結婚に賛同していないとみられてきたことが大きな要因です。天皇陛下からの祝福の言葉さえあれば、国民の批判の声もやむに違いない――。眞子さまのために、小室さんはそう考えたのかもしれません」(前出・皇室担当記者)

結婚の決め手となったのは、小室さんの将来設計に目処がついたことだった。ニューヨーク州の司法試験の合格発表は12月だが、すでに就職を決めているという小室さん。その就職先は、ニューヨークの法律事務所・L社だと判明した。ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんによれば、

「350人以上の弁護士を抱える大きな弁護士事務所です。とくにハイテク分野での評価が高く、全米11位にランキングされたこともあります。しばらくは事務員として弁護士のアシスタントにあたり、年収600万~800万円程度の待遇でしょう。正式に弁護士になれば、年収2千万円以上も見込めるのではないでしょうか。ただ、期待されているぶん、それなりの実績を残すことが求められます。アメリカでは辞めたり辞めさせられたりというのは当たり前ですから、とてもたいへんだと思います」

L社のウェブサイトには、小室さんのプロフィールが掲載されている。そこには、次のような経歴が書かれていた。

《東京の法律事務所と外国為替銀行で、公認証券会社の代理人として、外国人企業のクライアントに融資や外国為替サービスを提供したり、財務分析を行ったりした経験があります》

一見すると実務経験豊富な人物に見える経歴だが、実際の小室さんは“東京の法律事務所”では弁護士ではなくパラリーガルとして補助的な業務をしていただけ。“外国為替銀行”での勤務といっても、三菱東京UFJ銀行に新卒で入行して2年ほどで辞めているため、特筆すべき実績とはいえないだろう。

すでに経歴を“盛って”いるように見える小室さん。記者会見では、小室さんの口から留学や就職の経緯についても説明があるのだろうか――。

眞子さまは結婚発表の前日、名誉総裁を務める「国際陶磁器フェスティバル美濃」の開会式にビデオメッセージを寄せられた。最後のご公務になるとみられるこの機会に、眞子さまは次のように述べられた。

「陶磁器関連の教育施設や研究所など美濃の地で育った人材が、ひとりひとりの個性を生かして力強く羽ばたいていくことを、期待しております」

個性を生かして、力強く羽ばたく――。個性的な生き方を貫く小室さんを肯定し、そしてこれから自由を手にする眞子さまご自身を鼓舞するお気持ちも、このお言葉に込められていたのかもしれない。

×「個性的な生き方」
○利己的な生き方

天真を発揮すること=個性を生かすこと

 宮内庁関係者が語る。

「女性皇族が結婚して皇籍を離れるに際して支払われる最大1億5250万円に上る一時金について、眞子さまは以前から高額すぎるとしてためらいを感じていらしたそうです。このため一時金については眞子さまの、辞退したいとのお考えを尊重し、不支給が決まりました。

 また、秋篠宮さまが昨年の誕生日会見で『決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない』と述べられたことを踏まえ、その後も状況に大きな変化はないと判断して一般の結納に当たる納采の儀などの儀式や結婚式、披露宴は執り行わないことも合わせて発表されました。

 これは戦後の皇室としては異例中の異例なことです。眞子さまはご入籍後、小室さんとともに渡米し、現地で新婚生活を始められることになります。眞子さまPTSDについて、加地大夫は秋篠宮ご夫妻が『大変心配なさっていると見受けられました』と説明しています。加地大夫は『絶対に結婚する』という眞子さまの強い思いを完遂させるため、ほかの様々な事柄をそぎ落として入籍実現の一点に絞って計画を進めてきたようです

 公務に支障が出るほどではないということだが、PTSDを発症するまで追い込まれていた眞子さまに対する同情や心配の声が噴出している。ただ、結婚の発表と同時にPTSDを発表した宮内庁の手法には違和感を抱く人も多い。「もうおふたりの好きにさせてあげて欲しい」といった言外の意図が感じられるように思う向きも少なくなく、小室家への追及自粛ムードを演出するためではないかという穿った見方も出てきているからだ。

 そもそも借金トラブルや遺族年金など小室家側が抱えてきた様々な問題に対する国民の不信感は依然として根深いものがあることも事実だろう。

「帝国憲法下では現人神だった昭和天皇は戦後、敗戦にふさぐ国民を励ますため全国巡礼の旅に出て国民に寄り添われました。そのお姿は『私』よりも『公』を優先する象徴天皇の在り方そのものでした。上皇陛下はプロポーズの際、上皇后陛下に『公的なことが最優先であり、私事はそれに次ぐもの』と述べられたと伝えられています。天皇陛下はコロナ禍の中、今年の元日に当たって国民に向けて異例のビデオメッセージを発せられ、国民に寄り添われました。戦後の皇室の核心は私より公を優先するというものなのです。

 しかし、眞子さまのご姿勢は公よりも私です。眞子さまは昨年11月13日に公表されたお気持ちの文章の中でも『結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択』と綴られています。心ない誹謗や中傷は許されるものではありませんが、ご結婚に否定的な意見が国民の中に根強い原因から目を背けるべきではないはずです。

 国民が小室さんとその母・佳代さんについて、どうして不信感を抱いているのかを考えるべきではないでしょうか。PTSDも根本的には、それを誘発した小室母子に原因があるはずです。小室さんは説明を尽くしてきたとは言い難いですし、佳代さんもほっかむりをしたままですから。果たして小室さんはおふたりで臨む記者会見で、何を語るつもりなのでしょうか」(同前)

「ただ、小室さんはこの結婚で将来、天皇の義兄となることが事実上決定するわけです。小室さんは自らの口で説明を尽くす義務があるのです。生活費を支援してもらいながら『借金ではなかった』と一方的に言い張ってきた不義理な姿勢が天皇の義兄になる人物としてふさわしくないと感じた国民が多かったことを忘れてはなりません。

 2018年2月に結婚の延期が決まると、元々は11月に結婚式を控えていたはずにも関わらず何の説明もないまま8月に突然渡米し、留学したことも、『ニューヨークの法律事務所に就職できたのだから結果オーライ』で済まされるものではありません。

 いわゆる“ロン毛”姿の小室さんが帰国直前の日本時間9月24日午前5時頃、FNNの直撃取材を受けた際にポケットに手を突っ込んだまま記者の質問を無視し続けた様子も印象がよくありませんでした。こうした一連の小室さんの態度が、誠実そうに見えた2017年9月3日の婚約内定会見での姿とあまりにもギャップがあり過ぎるために、多くの国民から不信感を抱かれていることは否めないでしょう。

 最愛の方がPTSDを発症する根本原因を自分が作ってしまったことを、小室さんは自省すべきではないでしょうか。小室さんにとっては、今回の記者会見が最後のチャンスと言ってもいいかもしれません。小室家に、金銭にまつわる疑惑がなぜこんなにも次々と浮上する結果となったのか、言葉を尽くして真摯に会見に臨んで頂きたいと切に願います。そうすれば国民も眞子さまのお幸せを素直に願えるわけですから」(同前)

 発表直後、ツイッターでは、「#国民のせい」というハッシュタグが立ち、トレンド上位になった。「責任転嫁」「国民すべてを敵に回す発言」など宮内庁への批判が上がった。

 もちろん、批判の自由はある。だが、ひとりの病気の女性、それも自分で声を上げることができない人物に投げ掛ける言葉ではないような書き込みをする人もいる。

 最も酷いと感じざるを得ないのは、ヤフーコメントである。2人の結婚を擁護する言論に対し罵詈雑言が延々と続く。病気の発表後も変わらない。

 もちろん、宮内庁が、病名公表という方法で、自由な言論を抑圧する意図を持っていたら問題である。秋山医師は「周囲の方々からの温かい見守り」があれば、回復が進むとした。10月26日に予定される2人の会見で、宮内記者会の記者たちが厳しい質問をしづらくなったのは間違いない。

 この局面での病名公表は言論に対する圧力だという批判を受けることは宮内庁も分かっているはずだ。しかし、ここまで言わざるを得ないところに追い詰められていたと私は見る。

 一般人と王族とのロマンスで思い出すのは「ローマの休日」です。この映画ではオードリー・ヘプバーン演じるアン王女と、グレゴリー・ペック扮する新聞記者、ジョーとの秘めたる恋が描かれました。

 映画のタイトルには、闘技場(コロッセオ)で剣闘士たちの戦いを見世物として楽しんだ、古代ローマ人の休日の過ごし方が、逆説的な意味で使われています。つまり、自分たちの恋愛を見世物にしたくないという、アン王女とジョーの思いが込められているわけです。

 ひとときの逢瀬を楽しんだ後、アン王女は国民を想う王族の立場に戻り、ジョーもふたりで過ごした日々をスクープ記事にはしません。だからこそ、記者会見で印象に残った都市を尋ねられたアン王女が「ローマです。生涯忘れ得ぬ場所になるでしょう」と答え、その真意をジョーだけが知るという切なくも美しいエンディングを迎えるのです。

 残念ながら、眞子さまと小室さんは、アン王女とジョーのように高度な価値観を共有されているようには思えません。小室さんに至っては、お相手を思い遣(や)るどころか、プリンセスの婚約者であることを計算高く利用しているように映ります。見世物になるのが嫌なのであれば、皇室の権威を使わずに、おふたりだけの力で生きる姿を示していくしかありません。

 1日の会見では、眞子さまを診断したNTT東日本関東病院品質保証室長で、元精神神経科部長の秋山剛医師が、

〈ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果〉

 と眞子さまの心身状態について説明した。誹謗中傷とは、根拠のないことを言いふらして他人の名誉を傷つけること。こうした発表を行えば、世間のさらなる反発を招くことは予想できたはずである。

「今回の発表は、すべて眞子さまのご希望に沿う形でなされていました」

 とは宮内庁関係者。

「会見では、眞子さまが変調をきたしていった過程を時系列に沿って説明していましたが、所々で“守秘義務”を理由に説明を拒む場面もあった。それは診断の時期や恐怖を感じる“特定の文字”に関する部分です。医師や大夫は事前に眞子さまと入念に打ち合わせをし、“ここまではお話して結構です”“ここは伏せてください”といったご意向を受け、事細かに流れが作られていったのです」

 皇嗣職トップといえども、内容について進言するなど不可能だったというのだ。

「庁内では、結婚問題に関する発表は“眞子さまのご意思のままに”と位置付けられています。それは昨年11月に発表された『お気持ち』でも明らかで、眞子さまは結婚を“二人が生きていくために必要な選択”と述べられていた。すでに当時から、激しいお気持ちの発露をお諫(いさ)めする側近など皆無だったのです」

民放キー局の情報番組ディレクターが明かす。

「ひと言で言えば、小室さんへの露骨な批判や過剰な表現は控えるようになった。眞子さまについてももちろん同様です。一時金辞退や入籍日など、確定情報を元に議論するならいいが、話が飛躍しすぎるのはNG。“公器”であるテレビは、このあたりの変化に対応せざるを得ない。しかも今回は対象が眞子さまです。局上層部からも細心の注意を払うよう通達がありました」

名前は明かさないが、ワイドショーの司会者の中には、眞子さまPTSD公表を境に体調を気遣うコメントを連発している人もいる。これは当人の意思というよりは、テレビ局全体に「やりすぎ注意」の空気感が急速に広がっているからだ。

「テレビでは小室さんと眞子さまの結婚を“純愛”と形容し『ここまで貫かれては幸せを願うしかない』という論調に変わりつつあります。それを『忖度』と言われてしまえばそれまでだが、現場も苦悩している。さまざまな考慮があったうえでの措置だといえるでしょう」(同・ディレクター)

「先手を打つように、先日、佳代さんに代わり小室さんが元婚約者男性と交渉を行うと一方的に発表されました。これによって、金銭トラブルの当事者は佳代さんから小室さんに代わり、会見でそのことを聞かれても『現在交渉中であり、詳細については控えさせていただきます』と言えるようになった」(ワイドショー関係者)

 小室さんは、NY州・マンハッタンの超一等地にオフィスを構え、約350人もの弁護士を抱える『ローウェンスタイン・サンドラー』という法律事務所に勤務中。現在は法務助手として、最先端テクノロジー会社を担当している。

 一方の眞子さまも、小室さんとともにNYで共働きを計画しているというのだ。

「就職先として有力なのは、小室さんの勤務先にも近い『A』という有名博物館です。1800年代に設立された『A』は、恐竜の骨格や動物のはく製、5千種類以上の鉱物など、自然科学や博物学に関する多数の標本や資料を所蔵しており、勤務するスタッフは1000人以上。

 1日かけてもすべての展示物を鑑賞することはできないほど大規模で、あらゆる種類の動物を自然の生息環境とともに展示していることが特長です。

 なんでも、眞子さまは数年前にお忍びで『A』を視察されています。おそらく、このときからすでに小室さんとのNY生活を想定されていたのでしょう」(秋篠宮家関係者)

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Kei counsels entrepreneurs, emerging companies, and investors on venture capital financings, mergers and acquisitions, entity formation, and general corporate matters.

He has experience working in Tokyo at both a law firm and a foreign exchange bank where, as a certified securities broker representative, he provided loan and foreign exchange services and prepared financial analyses for non-Japanese corporate clients.

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上皇ご夫妻は6日午後3時半すぎ、仮住まい先である東京 港区の仙洞仮御所から車で赤坂御用地へ向かわれました。

赤坂御用地に入る際には、近くに集まった人たちに会釈をして応じられていました。

上皇ご夫妻は皇位継承に伴い、天皇ご一家のお住まいだった旧「赤坂御所」にお住まいを移されることになっています。

旧「赤坂御所」は、上皇ご夫妻が結婚後30年余りを過ごし天皇陛下秋篠宮さまを育てた思い出の住まいで、上皇ご夫妻はおよそ1時間にわたって視察されたということです。

今後、バリアフリーのための改修工事などが行われ、順調に進めば来年春までに仮住まい先から移られる見通しです。

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