盛り上がってきましたね。
— 冬弁 (@fuyuben) October 6, 2021
>「弁護人がつけられない人には国選弁護人がつきます。この裁判長は、国選弁護人の活動も『私的』と言うんですかね。
【法廷で弁護人のPC用電源は使用禁止?!裁判所の仰天判断をどう見るべきか】https://t.co/uVfmz8MtRI
電気は刑法では財物として扱われます。刑事弁護人なのに。
— 柴田孝之 (@tsivata) October 6, 2021
時代に沿った再検討の必要はあるでしょう。
しかし、裁判所のコピー用紙を勝手に使うのと同じ。法廷での訴訟指揮権は裁判長にあることも考えると、法廷の中にこの問題を持ち込むのは。
弁護人としての経験が少ない私としては裁判所の電源を使うという発想がなく、「えっ?使う人がいるんだ」と、むしろ驚きました。
— 柴田孝之 (@tsivata) October 6, 2021
【明日10/7刊行】古積健三郎/著『実戦演習 民法-予備試験問題を素材にして』 予備試験過去問演習の決定版、待望の民法登場! 司法試験予備試験の問題を題材にして、民法の基本から応用までを学習できる実力養成書です。https://t.co/Swzhf8pnmh pic.twitter.com/ZSlUm9jGii
— 弘文堂 (@koubundoucojp) October 6, 2021
#勉強法
弁護士が尊敬できる裁判官とは?「被告人の更生に向けて弁護人以上にあついメッセージを送る」「和解成立時に両代理人をねぎらってくれた」「ここまで書かれては仕方ないかと納得するような判決を書く」などのエピソードが寄せられました。https://t.co/nzMdTbtSJg
— 弁護士ドットコムタイムズ (@bengo4com_times) 2021年10月6日