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ロシアは24日、点鼻スプレー型の新型コロナウイルスワクチン「スプートニク」の輸出を計画していると発表した。プーチン大統領も追加接種(ブースター接種)として服用したという。

プーチン大統領はテレビ演説で、ワクチン接種後6カ月が経過し抗体レベルが低下したため、注射に続いて翌日に薬液を鼻腔スプレーの形式で接種したと語った。

同ワクチンに投資しているロシア政府系ファンドのロシア直接投資基金(RDIF)幹部は、来年にも鼻腔内投与型のワクチンを他国に販売するとの見通しを明らかにした。

鼻の粘膜はウイルスの重要な侵入口であることが確認されているため、点鼻スプレーの開発に向けた研究は世界中で行われている。

電話会談は25日夕方、およそ40分間行われました。

この中で林外務大臣は、停滞している北方領土問題を含む平和条約交渉を継続するとともに、政治や経済、文化などの幅広い分野で両国の関係を互恵的に発展させていきたいと呼びかけたのに対し、ラブロフ外相は、林大臣の就任への祝意を示しました。

そして、両外相は、北方四島での共同経済活動や元島民による墓参、それに交流事業などをめぐっても意見を交わしたうえで、できるだけ早期に対面での会談を実現させたいとして、調整を進めていくことで一致しました。

また北朝鮮による拉致、核、ミサイルについてもやり取りがあり、林大臣は、拉致問題の即時解決に向けた理解と協力を求めました。

一方、会談で、林大臣は今月、中国軍とロシア軍の爆撃機が、日本周辺の上空を共同飛行したことなどについて、日本の安全保障上の重大な懸念となっているという認識を伝えました。

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