日本の #賃金 が長期にわたって停滞しているのは、#中国工業化 への対応を誤ったからだ。付加価値の高い産業構造への転換が必要だったが、日本は #円安政策 によって生き残りをはかった。このため、名目GDPも、企業の売上も賃金も、1995年頃以降、成長しなくなった。https://t.co/GBdgksMWZ8
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2021年12月30日
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#アベノミクス#リフレ#金融政策
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