私にしては珍しい和食の朝食。サバの味噌煮、生卵、サラダ、味噌汁、ごはん。
木の実とドライフルーツの生キャラメルタルト(4本)を購入。
白身魚のフライ、カツ、玉子の各サンドとコーヒー。
31日の夕食は蕎麦と決まっている。新潟の親戚からいつもいただく「へぎそば」。
食べ物を喉につまらせて窒息死した人は、日本で2006年から2016年までの間に約5万2千人。
— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) 2021年12月31日
最も死者が多いのは1月1日、2番目に多いのは1月2日、3番目に多いのは1月3日です。
医師の立場から見ても「餅ほど恐ろしい食べ物はない」と思います。
(出典は記事内)https://t.co/iKMrhjg5I1
最も有効な予防策は「餅を食べないこと」ですが、正月の餅を毎年楽しみにしている人も多いでしょう。
— 外科医けいゆう (山本健人, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) December 31, 2021
もし餅を食べるなら綿密な対策が必要です。
・1センチ未満に小さく切る
・ゆっくりよく噛んでから飲み込む
・一人では食べない
・食べる前に汁物やお茶でのどを潤す
ご注意を!
正月に最も多い「餅」の窒息死…身近な高齢者のために覚えておきたい「4つの予防策」 - すばらしい人体 https://t.co/8zRAwJXAO2
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) December 31, 2021
“餅に注意” のどに詰まらせ都内で6人搬送 80代の2人死亡 #nhk_news https://t.co/MghMbntlyg
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月1日
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