皇居で新春恒例の「歌会始」 お題は「窓」 1万4000首近く #nhk_news https://t.co/CJi1YkhUoj
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【眞子さんに続き佳子さまも“皇室脱出”濃厚…高まる「伝統重視」愛子さまへの期待】https://t.co/H6i5RalBjf
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2022年1月17日
時代に合わせて皇室のあり方、皇族方の生き方が変わっていくのは自然なこと。ただ“小室さん問題”をきっかけに国民の不安が増大して……
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自民 安定的な皇位継承の在り方 懇談会を設置し検討進める方針 #nhk_news https://t.co/rjSvNBUkM3
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月17日
安定的な皇位継承の在り方などをめぐり、政府は、先週、有識者会議がまとめた報告書を国会に提出したのに続き、18日は、松野官房長官が衆参両院の各会派の代表に、報告書の内容を説明することにしています。
こうした中、岸田総理大臣は、17日、自民党の麻生副総裁、茂木幹事長と国会内で会談し、麻生氏をトップとする懇談会を党内に設置し、党としての考えを検討する方針を確認しました。
懇談会では、皇族数を確保する方策として、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎える案の2つが盛り込まれた報告書の内容をもとに、議論を進めるものとみられます。
ただ、皇位の継承の在り方については、男系による継承を堅持すべきだとする意見の一方、女系を含めた継承の在り方も選択肢として検討すべきだという意見もあります。
このため、夏の参議院選挙を控え、意見対立が表面化するのは望ましくないとして、党の考えを早期にまとめることに慎重な声も出ていて、結論までに時間がかかることも予想されます。
衆参両院議長 安定的な皇位継承の在り方めぐり各党に議論要請 #nhk_news https://t.co/9qFhAenw8l
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18日は衆議院議長公邸に、自民党の茂木幹事長や立憲民主党の野田元総理大臣ら衆参両院の各会派の代表者30人が集まり、安定的な皇位継承の在り方などをめぐり、先週国会に提出された有識者会議の報告書について松野官房長官らから説明を受けました。
報告書には皇族数を確保する方策として、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎える案の2つが盛り込まれています。
細田衆議院議長は「いつまでにと決めるものではないが、各党で検討を進めてもらいたい」と述べ、山東参議院議長も「大事な問題なので政争の具にしてはならず、各党でしっかり議論してもらいたい」と述べ、今後各党・各会派で議論を進めるよう要請しました。
有識者会議の報告書を受けて、自民党が麻生副総裁をトップとする懇談会を設置するほか、立憲民主党は野田氏をトップとする検討委員会を開くなど、各党それぞれ新たな組織を設置するなどして議論を進めることにしています。
松野官房長官は、午後の記者会見で「私と事務方から有識者会議の報告書の内容を説明し、出席された方から発言や質問があった。具体的なやり取りについては国会で議事録を公開するものと承知している。政府の立場で国会の議論などについて申し上げることは差し控えるが、報告書が国会での議論に資するものとなってもらいたいと考えている」と述べました。
自民党の茂木幹事長は記者団に対し「きょうは報告を受けることが主眼だったが、意見を求められたので、『報告書の内容はバランスのとれた内容になっている』と申し上げた」と述べました。
そのうえで「自民党でもこれから懇談会を立ち上げ、座長の麻生副総裁と、どのタイミングで議論をスタートするかよく相談したい。皇位継承の問題と切り離して、まずは皇族数の確保を図ることが喫緊の課題だという認識は共有しているので、そうした観点から議論を進める必要がある」と述べました。
共産党の小池書記局長は記者会見で「報告書では、女性天皇、女系天皇について正面から検討していない。むしろ男系男子によって継承されるべきだということが事実上、不動の原則となっており大きな問題だ」と述べました。
そのうえで「日本国憲法は天皇を日本国民統合の象徴と規定している。多様な性を持つ日本国民の統合の象徴である天皇を男性に限定する合理的な理由はなく、女性天皇、女系天皇も認められるべきだというのが共産党の立場だ。この立場で今後の議論に臨んでいきたい」と述べました。
#天皇家
1646年1月18日、細川忠興が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年1月17日
妻は明智光秀の娘である玉(ガラシャ)です。
玉への愛情は深かったもののキリシタンには厳しく、乳母の些細な過ちに対して鼻と耳を削ぎ追い出すなどしたため、玉は離縁を考えたといいます。
秀吉に玉が誘惑されることを恐れ、何度も手紙を送ったそうです。 pic.twitter.com/H5MyqUPbF9
1889年1月18日、石原莞爾が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年1月17日
関東軍の参謀として満州事変を起こし、約1万人の兵力で23万の敵軍を相手に立ち回り、満州を占領しました。
東京裁判では、連合国が日清、日露戦争の頃まで歴史をさかのぼり戦争責任を問うと言った際、だったらペリーを連れてこいと反論した逸話もあります。 pic.twitter.com/ayAE1wBKON
白瀬矗が率いる南極探検隊が、当時人類未踏であった南極の大和雪原に到達するまでの記録映画『日本南極探検』の映像です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年1月18日
南極探検を支援していた大隈重信の様子や、100年以上前の南極の実際の映像が視聴できます。https://t.co/5bweYRps8z pic.twitter.com/cy3bV9CDWg
1915年1月18日、日本が袁世凱政府に対し21カ条の要求を突きつけました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年1月17日
日本は第一次世界大戦の混乱に乗じて、ドイツの山東省権益の継承と、日露戦争で得た権益の拡大を中華民国に認めさせようとしました。
しかし、行き過ぎた条項も多く、アメリカの日本に対する警戒心を強めることになります。 pic.twitter.com/ofGcvIF3Qb
速報◆18日、中国の革命家・孫文(55)と蔣介石(34)が、桂林に入る。北伐のために設置した大本営で、参謀総長・李烈鈞(り・れつきん)(39)らと軍法会議を開く。まず湖北省に進撃し、そののち江西省へ向かうことが決定される。 =百年前新聞社 (1922/01/18)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年1月18日
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文化◆18日、中国共産党の李大釗(り・たいしょう)(32)が、雑誌「婦女評論」に論文『現代のフェミニスト運動』を掲載する。女性が、長いあいだ服従してきた男性に対して抵抗することは、「革命」と呼んでも過言ではないと述べる。 =百年前新聞社 (1922/01/18)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年1月18日
次の直下型地震はどこで起きるのか?
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2022年1月17日
大地震で揺れやすい場所は?
2021年9月放送「MEGAQUAKE巨大地震 2021」をもとに、最新研究が示すリスクを記事で解説します▼https://t.co/7n20bbI5Sg#NHKスペシャル #見過ごされた耐震化 #阪神・淡路大震災
「1707年に富士山が大噴火した「宝永噴火」は、江戸のまちにも災いをもたらした…雪と見まがうような灰が地面をおおい、草木もみな白くなった。大地も鳴動し続けた」
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2022年1月18日
1/18朝日新聞「天声人語」は〈大噴火の災い〉。新井白石『折たく柴の記』が言及されました。☞ https://t.co/1P6j4EpHYN pic.twitter.com/lUifWuUa93
#気象・災害
もはやオカルトの域を越えた 米国防総省がUFO調査局を新設へ(ニューズウィーク日本版)#Yahooニュースhttps://t.co/lVCyCCe0pG ◆ようやく時代が「ムー」に追いついてきた。
— 三神たける (@mikami_takeru) January 18, 2022