Today's top headlines: pic.twitter.com/b8Oeagy3J9
— The Japan Times (@japantimes) 2022年1月25日
<産経新聞> 河野太郎広報本部長は「二重国籍」容認 茂木敏充幹事長は「外国人の地方参政権付与」に前向きな姿勢… ゆがむ自民党の外国人政策 =ネットの反応「これ、民主党政権なみにヤバいじゃん」「産経、たよりなるなあ」 https://t.co/nHKku6Ah53
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2022年1月25日
ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名(NEWSポストセブン)2021年4月26日
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) January 24, 2022
テレビで連日、コロナワクチンの有効性についてコメントをする医師たち。テレビ番組出演本数ランキング上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていた。https://t.co/rYO8cJVPF9
高価な覚醒剤をワクチン接種協力金でボロ儲けしたお金で購入していたんでしょうねhttps://t.co/xh4zRvv0Ab
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) January 24, 2022
大阪府、ワクチン3回目大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で
会場の責任者を務める「管理医師」が覚醒剤取締法違反容疑で府警に逮捕されたためhttps://t.co/tIfIhdIwSm
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 1万2813人感染確認 過去最多 #nhk_news https://t.co/ivjBBvB9Gf
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月25日
東京高裁 伊藤詩織さん性的暴行訴え認める 山口さん一部主張も #nhk_news https://t.co/MJ2TxgdTsV
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月25日
ジャーナリストの伊藤詩織さんは7年前、元TBS記者の山口敬之さんとの食事で酒に酔って意識を失い性的暴行を受けたとして賠償を求めました。
山口さんは同意があったと主張して争っていましたが1審の東京地方裁判所は3年前、伊藤さんの訴えを認めて330万円の賠償を命じ、双方が控訴していました。
25日の2審の判決で東京高等裁判所の中山孝雄裁判長は「伊藤さんの供述は具体的で一貫しており信用できる。同意がないのに性行為を行ったと認めるのが相当だ」と指摘し、1審に続いて伊藤さんの訴えを認め330万円余りの賠償を命じました。
一方、山口さんが名誉を傷つけられたとして賠償を求めた訴えについては「伊藤さんが記者会見や著書で公表した内容のうち食事中にデートレイプドラッグを飲まされたという部分は的確な証拠がなく、真実とはいえない」として山口さんの訴えも一部認め、伊藤さんに55万円の賠償を命じました。
判決のあと記者会見したジャーナリストの伊藤詩織さんは「1審に続いて同意なく性行為が行われたと認められたのは大きい。平成29年に私が公表した当時は、性被害について当事者が語ること自体が珍しかったが、今では刑法の見直しに関する議論も進められている。『身近な人に起こったら』と思って性暴力の問題を考えてほしい」と話しました。
一方、元TBS記者の山口敬之さんは、「デートレイプドラッグについて事実でないことを事実であるかのように流布したと裁判所が認めた事実は大きい。日本のテレビやラジオにとどまらず、世界中のメディアで『薬を盛られた』と繰り返し発信されたことに強い憤りを感じている。一方で、伊藤さんの主張を認める部分もあり、大いに不満があるので、上告する」と話していました。
#法律
岸田首相は施政方針で「国民の生命と暮らしを守る」ため敵基地攻撃能力等の実現化を表明。恐ろしい昭和初期を思い出す。「国民の生命と生活第一」の小沢一郎は、異常気象と新型コロナ禍対策に『食料安全保障政策』の実現をネットで発表。年初の3ジジ放談は激論か。https://t.co/FWqKCLket0
— 平野貞夫 (@hirano_sadao) January 25, 2022
#政界再編・二大政党制