https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

「7月の試験には受かるはずだとたかを括っていたら、まさかの結果に宮内庁内は上を下への騒ぎになったということでした。“秋篠宮さまが2人の結婚を認める条件だったとまでは言い切れないが、生活の基盤や将来の青写真を描くにあたり司法試験への合格が確実だと圭さんは伝えていたはずだ”と宮内庁の人間は言っていました。それだけに秋篠宮さまもショックだったと思われます」

 と、社会部デスク。

宮内庁としては、再チャレンジについて“当然パスすることを願っている”“合格してもらわないと困る”といったスタンスのようです。しかし、仮に満足の行く結果を得られなかった場合に備えて様々なシミュレーションを重ねているということでした」(同)

 具体的には、

「合格する可能性がどれくらいあるのかというのことについて宮内庁の中の人たちはそれぞれ “取材”しているようです。たとえばAからE判定まであるとすると、AやEだと言う人はいないですね。“B判定は出ている”という人がいる中で、“いやいやDだ”と言う人もいる。正直、何を根拠にそういった話になっているのかまではよくわからないのですが、現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました」(同)

「一連の騒動で危機管理能力に疑問符がついたとはいえ、基本的に宮内庁の人たちは常に最悪を想定して行動するので、もしうまく行かなかったなら……というのは考えているようです。現在の勤務先から解雇されて日々の生活費に窮することがないか、その場合に再就職先はどうするのか、帰国するとして眞子さんだけの可能性はあるのか、そういったことについてシミュレートするわけです。彼らがたとえ水面下でもそういった動きを見せていることで、圭さんの試験についてメディアはもちろん関係者の関心が高まっているのは事実でしょう」(先のデスク)

日本の法律事務所勤務時代からの働きぶりを知る法曹関係者は、「よほどのことがない限り、何度試験を受けても合格する姿を想像できない」と周囲に語っているという。

「奧野氏は弁護士業の傍ら、金融機関の再生を手掛ける整理回収機構の社長を務めるなど各方面に顔が利く。加えて法律事務所では外国人のパートナー弁護士も抱えており、海外案件も多く請け負っています。当然、ニューヨークのさまざまな法律事務所とのコネクションがある。

 いま小室さんが勤めている法律事務所もその1つ。ニューヨークにはまだほかにも、奧野氏の顔が利く事務所が3つ、4つあります。もしいまの事務所がダメになっても“代わり”はいくつかあるのです。そのセーフティーネットがあるから、いまいち小室さんから必死さが伝わってこない。このままでは再試験での合格も絶望的でしょう」(別の法曹関係者)

d1021.hatenadiary.jp

#天皇家