賢い者は、自分が何を話しているのか知っており、愚かな者は、自分の知っている事を話す
— タルムードの知恵 (@talmud_bot) 2022年4月3日
出会った人全てからなにかを学べる人こそ世の中でもっとも賢い
— タルムードの知恵 (@talmud_bot) 2022年4月3日
金持ちになりたければ、貧乏でも金持ちの列に並べ
— タルムードの知恵 (@talmud_bot) 2022年4月4日
わがままな若者はユダヤ人社会の将来を危うくする。そういう者がいるとユダヤ人は容赦なく「お前はジャップだ!」と非難する。この「JAP」という言葉は日本人に対する軽蔑語ではない。「ジューイッシュ・アメリカン・プリンセス」の略である
— タルムードの知恵 (@talmud_bot) 2022年4月4日
ユダヤ人にとってよい学校とは、進学率が高いかどうかではなく、子供が勉強を好きになってくれるか、あるいは子供の特性を上手く引き出して、自分の得意な分野を発見させてくれるように誘導出来る教師がいる学校か、いずれかである
— タルムードの知恵 (@talmud_bot) 2022年4月4日
今日学生に訊かれて面白かった質問。法科大学院に入って伸びるのはどういうタイプの学生か?あくまでも個人的な経験に基づいてだけど、三つ挙げた。
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) April 4, 2022
①勤勉な学生。最後はコツコツ積み重ねられる人が勝つ。やる気や根気があるのはもちろんとして、勉強の量をこなせる体力があるのも大事。
②素直な学生。教員のいうことを鵜呑みにしろというわけではないけど、根拠のない思い込みや拘りを払拭できない人は時間がかかると思う。素直に自分の現在位置を認識できるとか、疑問に思ったことを素直に言葉にできるという意味での素直さも含めて。
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) April 4, 2022
③民法が得意な学生。民法を通じて法的なものの考え方や勘所を身につけていれば、行政法など多少苦手意識があっても、大崩れしないし、集中して取り組めばあっという間に挽回できると思う。「民法を制する者は司法試験を制する」は真理。
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) April 4, 2022
天地は悠久である。造化は無限である。したがって、人間も久しくなければいけない。物を成してゆかねばならない。それは仁であり、忠であり、愛であるが、それを達成してゆくものは、忍である。
宇宙人生は天の自慊(じけん)的創造である。自己を実現しつつある努力である。
この絶対自慊にして、何等他に俟つ所を求めない生々化育の努力を「誠」と謂う。
誠は天の道である。誠に由(よ)って萬物があり、誠がなければ物もない。人は、此の誠に由って生き、禽獣と異なって自覚を生じ、誠の誠なる所以を体認して之を発揮するようになる。
これを「誠之(せいし)」といい、所当然の道とも謂う。
然し我々は次第に天地人間から分隔して(これも実は偉大な創造分化なのであるが)己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。「唯天下の至誠のみ能く性を尽くすことを為す」である。
内訟とは自分の煩悩を自分の良心に訟(うった)えることである。
「人間相互の関係を支配する崇高な理想」とは、隣人愛・信頼・平和といったような、自主的な人間の結合として成立する民主的社会の存立のために欠くことのできない、人間と人間との関係を律する最高の道徳則――いわばカントが、星をちりばめた天にも比した「胸の内の道徳則」のようなもの――を意味する、と解することができようか。
第一編 総則
第一章 通則
(基本原則)
第一条 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3 権利の濫用は、これを許さない。(解釈の基準)
第二条 この法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等を旨として、解釈しなければならない。
民法は私的自治の原則を採用しており、私人の生活においてはその自由が尊重される。具体的には、法律行為はその当事者の意図した通りの効果が認められる法律行為自由の原則が挙げられる。しかしながら、法律行為の自由を無制限に認めると、公の秩序や善良の風俗が害されるおそれがある。このため民法は90条において、公序良俗に反する事項を目的とする法律行為を無効としたのである。
しかるに、現在においては、すべての法律関係は、公序良俗によって支配されるべきであり、公序良俗は、法律の全体系を支配する理念と考えられる。すなわち、権利の行使と義務の履行が信義誠実の原則に従うべしというのも、自力救済の限界が定められるのも、法律行為の解釈について条理が作用するのも、結局においては、公の秩序・善良の風俗という理念の具体的な適用に他ならない。
日本国憲法制定後初めて体系的な「基本的人権」論を展開したのは、憲法・公法学者ではなく、民法学者我妻栄であった。宮沢はその「基本的人権」論の枠組みをほとんどこの我妻から継承している。この事実は戦前日本憲法学がいかに立憲主義の内実を欠くものであったかを象徴的に物語るものである。権力の組織という客観的秩序を論ずることに慣れていた国法学者ではなく、日常的に人々の権利義務関係から法を論ぜざるをえなかった私法学者が日本初の体系的人権論を打ち建てたというのは偶然ではない。
法律学の中では市民法と社会法という伝統的議論があります。 市民法とは何かというのは、1のところに書いたように、市民法とは資本主義法の出発点にある市民社会の法である。そのポイントは個人が自由・平等・独立の法的主体である。これでわれわれの言う現在の法律学の基本枠組みはできています。
これはヨーロッパ近代にできた法の基本的考え方であって、典型的にはフランス市民革命によって作られた理念です。フランス革命自体が生み出した法をCode civil des Francaisというナポレオン民法典で、これが市民法の一つのモデルである。民法典という名前ではありますが、これはむしろ社会の基本法という考え方でできている法であり、単に民法だけではないわけです。例えば日本国憲法14条1項の「人種、信条、性別、社会的または門地により、政治的、経済的または社会的関係において差別してはならない」等々、こういうものが基本的には市民法の基本原理であると考えているわけです。
そのような市民法が資本主義の一定の段階になりますと、これを修正する必要が出てくる。具体的には市民法の段階では人間というのはきわめて抽象的に、具体的存在を捨象されたかたちで自由・平等というふうに抽象的法主体としてとらえられているわけですが、資本主義社会 が高度化してきますと、そこに階級というものが明確に出てくる。
そこには明らかに、階級的な対立関係が出てくるということで、資本家や労働者、農民、中小企業者、失業者、貧困者、家主、借家人というように、具体的な社会における人々の存在形態に対応して市民法を修正していかなければ法は機能しないということから、それらを総称した社会法とわれわれは言ってきています。
「ダメなものはダメ。ロシアの要求はジョークではない。お遊びで言っているのではない。彼らは正真正銘に真剣だ。もし、私たちがロシアの真剣さを真摯に受け止める事に失敗したならば、遅かれ早かれロシアは軍事行動を余儀なくされるに至るだろう。それはウクライナの破壊を意味する。」
「その結果、ウクライナはクリミアとドンバスを失うだろう。」
ところで、そのウィリアム・バーンズは現在CIA長官になっています。
今月から引き下げられた成人年齢
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年4月4日
変わること変わらないことをまとめたのが下の図です
どうしてこのような違いが出たのか?
詳しい解説はこちらです👇https://t.co/T8QkqutdvZ pic.twitter.com/QBe9sQvDEM
#勉強法
2022年4月4日から25日までの期間限定で「新学期・新生活応援セール」を実施します。ほとんどのタイトルが大変お求めやすくなっておりますので、この機会に是非ご検討ください。https://t.co/n3nff8E8Rr
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2022年4月4日
「辞書 by 物書堂」版「コンパスローズ英和辞典」をリリースしました。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2022年4月4日
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「辞書 by 物書堂」版「有斐閣法律用語辞典(第5版)」をリリースしました。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2022年4月4日
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