自己統治の理念、民主的政治論を突き詰めると政治的表現の自由になぜ保障範囲が限定されないのですか、という質問。多くの学生はよくわからないまま、とりあえず政治的表現の自由だけを保障するのはまずいのねと体感して察するのであろうが、言語化し理解にまで持っていっている学生は多くはなさそう。
— anonymity (@babel0101) April 27, 2022
d1021.hatenadiary.jp
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この自由主義も、これを理論的に細かく論ずれば色々な系統もあり、議論もありますが、根本的に申しますと、前のデモクラシーと同じように、人間に人格の権威というものを認めて、われわれいやしくも人格を有する者である限り、一切他律的な力に強制圧迫されて心ならぬ行動をするというが如きことは屈辱であって、人間は飽くまでも自己の良心に従って、自己の判断、自己の人格の自主性に基づいて行動しなければならない。自分の厳粛な良心、至上命令に従って自らを律する生活をする。これが本当の自由というものである。なんら他の力に強制されて心にもない行動をするのではない、自らの中に第一原因を有して、自律的に行動し、自分で責任をとる、これが自由主義の原則であります。それならば古今東西に変わらない厳粛な真理であります。
表現の自由の価値論をそれなりに詳細に知りたいならこれ(新装版を買っていなかったので買ったら、次は1~3週間後発送になってしまいました笑)。なぜ「表現の自由」か 新装版 奥平 康弘 https://t.co/WzljcoGrlI @amazonJPより
— anonymity (@babel0101) April 27, 2022
宇宙人生は天の自慊(じけん)的創造である。自己を実現しつつある努力である。
この絶対自慊にして、何等他に俟つ所を求めない生々化育の努力を「誠」と謂う。
誠は天の道である。誠に由(よ)って萬物があり、誠がなければ物もない。人は、此の誠に由って生き、禽獣と異なって自覚を生じ、誠の誠なる所以を体認して之を発揮するようになる。
これを「誠之(せいし)」といい、所当然の道とも謂う。
エラーやミステイクを承知してやる奴はいないだろう。知らずにやってしまう。忘れ物ひとつだって、はっきり覚えて忘れてくる奴があるもんか。そうだろう。うっかりするからこそ忘れてくる。自分の心に対する注意を怠ったばかりに、心それ自体がとぼけちゃったからそうなるんだよ。
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) April 27, 2022
書いていて感謝の気持ちでいっぱいになる作文に一区切りがついた。
— SHIRAISHI Tadashi 白石忠志 (@shiraishijp) April 26, 2022
対面授業の内容が、「白石忠志と読む競争法資料」という感じになってきて、学生とともに同時進行で学んでいます。
— SHIRAISHI Tadashi 白石忠志 (@shiraishijp) April 27, 2022
沖縄本土復帰50年 国立公文書館で“公文書でたどる特別展” #nhk_news https://t.co/qFNuNgmQBR
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年4月27日
沖縄が本土に復帰してから来月で50年となるのを前に、返還交渉や復帰後の沖縄の歩みを公文書などからたどる特別展が東京 千代田区の国立公文書館で開かれています。
特別展では、1971年6月に日米両政府が調印した沖縄返還協定の原本など公文書を中心に、国立公文書館が保管している沖縄関連の資料、およそ40点が展示されています。
沖縄返還に取り組んだ佐藤栄作元総理大臣の日記もあり、1969年11月、交渉のためにアメリカに向けて出発した日の日記には、前日の夜、反対運動に参加していた学生らが逮捕されたことや、総理大臣官邸からヘリコプターで羽田空港に向かったことが記されていて、当時の緊迫した状況がうかがえます。
また復帰に伴う法整備や復帰後の振興に関する公文書も展示され、ダム建設についての当時の建設省の文書には、沖縄本島の水不足の状況や、それをどのように解消しようとしたのかが記されています。
国立公文書館の鈴木隆春公文書専門官は「公文書などから沖縄の歴史を知るとともに、本土との関係や人々の思いを考えるきっかけにしてほしい」と話していました。
この企画展は、6月19日まで東京 千代田区の国立公文書館で開かれています。
期間中は無休で、入場は無料です。
【法学教室5月号は明日発売🎏】
— 有斐閣雑誌編集部 (@Jurist_Hogaku) April 27, 2022
寒暖差にお気を付けて!
さて,法学教室5月号の特集は,4月号に引き続き『これからの社会で法・法学はどのような役割を果たせるのか』。
今号はパネルディスカッション・質疑応答を掲載🎙️
明日,28日(木)の発売です! pic.twitter.com/wHQ3cbjKXz
仕事終わらぬよ、案件数多すぎよ
— 葵 千秋 (@aoi_law_neko) April 26, 2022
1991年生まれ。アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身、宮崎県宮崎市育ち。東京大学法学部卒業後、弁護士として勤務。第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2021年に『元彼の遺言状』(宝島社)でデビュー。
さて、ドラマ版『元彼の遺言状』の元彼編、あっさり2話で解決してびっくりしましたね!?次から完全オリジナルストーリーなのかと疑問に思っている皆さん、3話以降にこちらの短編集から取ったお話もあるようです。私も楽しみです✨✨(脚本未読の原作者より)#元彼の遺言状 https://t.co/Ioq5mPFEab pic.twitter.com/kZ1qDGhXlZ
— 新川帆立 (@hotate_shinkawa) April 18, 2022
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