米ファウチ博士 “今後幅広い年代にワクチン追加接種が必要” #nhk_news https://t.co/AXCSaIKlSX
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月18日
バイデン政権の首席医療顧問として新型コロナウイルス対策に関わるファウチ博士は18日、NHKのインタビューに応じ「パンデミックの初期、死者が20万人に達する可能性があると警告した時には危険性を誇張していると批判されたが、誇張どころかその5倍を超える死者が出ることになってしまった」と述べ、アメリカにおける医療アクセスの格差やワクチンの接種が進まなかったことが100万人に上る死者につながったと述べました。
一方、日本の新型コロナウイルス対策について
▽誰もが医療にアクセスできるシステムが整っていたことや
▽高いワクチンの接種率
そして
▽多くの国民がマスクの着用などの対策に従ったことが
死者数の抑制につながっていると評価しました。
そしてパンデミックの今後について「新型コロナウイルスを根絶させることはできないだろうが、社会を混乱させ生活に支障をきたすレベルでの共存を受け入れるべきではない」と述べ、ワクチンの接種や屋内でのマスクの着用など当面基本的な感染対策を続け、感染者数を抑えていく必要があると述べました。
また複数の変異ウイルスに有効なワクチンなど次世代のワクチンの開発が進んでいるとしたうえで「ことしの秋以降、再び感染が拡大する可能性が高く、どのワクチンを追加接種に使うべきか臨床研究を進めている」として、今後より幅広い年代の人にもさらなるワクチンの追加接種が必要になるという見方を示しました。
米国の広範囲で夏に停電のリスク、規制機関が報告書で警告https://t.co/Gu2fQ1mSfM
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年5月18日
北米の五大湖から西海岸にかけての広大な地域で夏の停電リスクが高まっていると、北米電力安定供給審議会(NERC)が警告した。暑さや干ばつ、発電所の操業停止、サプライチェーンの問題で電力網に負担がかかっているという。
送電網の安定性を監督する規制機関であるNERCは、米国の多くの地域およびカナダの一部で約2年におよぶ新型コロナウイルス禍の後に電力需要が再び伸びており、供給がひっ迫する見通しだと年次報告書で指摘した。
原題:
Vast Swath of US Is at Risk of Summer Blackouts, Regulator Warns(抜粋)
#茂木誠
The American people stand for freedom and truth. The Biden Administration's "Disinformation Board" was a disaster from the start and utterly un-American. It shouldn't just be put on hold — it should be done away with, permanently.
— Mike Pompeo (@mikepompeo) 2022年5月18日
Freedom requires vigilance. The vigilance of courageous Americans has forced the Biden Admin to “pause” the Ministry of Truth (Disinformation Board). We must not allow them to reactivate this propaganda arm (with new name/leadership?)
— Tulsi Gabbard 🌺 (@TulsiGabbard) May 19, 2022
バイデン政権が米国国土安全保障省の下に反「偽情報」部門を新設し、その長に就任したNina Jankowicz氏の映像… https://t.co/6pxCTPtK9s
— J Sato (@j_sato) April 29, 2022
↑の反「偽情報」部門の長、辞任したもようhttps://t.co/kW1sfbdLSk
— J Sato (@j_sato) May 18, 2022
米テスラのマスク氏、民主党に決別宣言 「今後は共和党に投票」 https://t.co/BvPuEZvFyo
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年5月19日
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は18日、もはや民主党を支持できないと表明し、今後は共和党に投票する考えを示した。ツイッターに投稿した。
「私はこれまでは民主党に投票してきた。民主党が(おおむね)思いやりのある政党だと思ったからだ。しかし今や分断と憎悪の党になり、もはや支持できない。今後は共和党に投票するつもりだ」とした。
「彼らの私に対する不正工作を見よ」などともツイートした。マスク氏は短文投稿サイト運営ツイッターの買収に乗り出している。
マスク氏は最近、ツイッター買収が実現すれば、トランプ前大統領(共和党)のアカウントを永久凍結する措置を覆す意向を示した。またツイッターについて、進歩的な政治で知られるカリフォルニア州に本社を置いているため極左的なバイアスがあると述べている。
マスク氏は、超富裕層を対象とした増税や、労働組合が組織されたメーカーが生産するEVを税制面で優遇するバイデン政権と民主党の提案を公然と批判している。テスラの米工場は労組が組織されていない。
マスク氏、共和党への「乗り換え」宣言-バイデン民主党政権を見限る https://t.co/1o4tcx3Lub
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年5月19日
米電気自動車(EV)メーカー、テスラの最高経営責任者(CEO)で、順調に計画が進めば、米ツイッターを買収する予定のイーロン・マスク氏に「共和党支持者」という新たな肩書が加わった。
世界最大の富豪でもあるマスク氏は18日のツイートで、民主党から共和党に乗り換えると宣言した。
同氏は今週に入り、「多くの仕事をこなしていない」とバイデン民主党政権を批判し、共和党に投票する可能性を示唆していた。
EV業界でのテスラの重要性を認めたがらないバイデン大統領への失望もマスク氏は表明した。
マスク氏はこれまで民主、共和両党に献金してきたが、過去1年は共和党に傾いた。さらに非常に多くのツイッター・フォロワー数を利用する形で、富裕層への課税強化を提唱するワイデン上院財政委員長やウォーレン上院議員、オカシオコルテス下院議員ら民主党議員も攻撃した。
マスク氏のツイッター買収について、共和党のクルーズ上院議員は先月、「言論の自由を巡る過去数十年で最も重要な動き」とツイートで称賛していた。
原題:
Musk Says He’s Given Up on Democrats, Will Vote For Republicans(抜粋)
In the past I voted Democrat, because they were (mostly) the kindness party.
— Elon Musk (@elonmusk) May 18, 2022
But they have become the party of division & hate, so I can no longer support them and will vote Republican.
Now, watch their dirty tricks campaign against me unfold … 🍿
米ペンシルベニア州の共和党予備選、トランプ氏推薦の陰謀論者が知事候補に https://t.co/LnbzziSzIx
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2022年5月18日
#米大統領選