眞子さんに近づくメトロポリタン美術館 狙いは皇室に受け継がれた貴重な美術品かhttps://t.co/HYHfAUy4Ed
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年5月20日
「元皇族で、一般人よりも収蔵品への知見があるであろう眞子さんの存在は、国内外のほかのミュージアムとの招致合戦を勝ち抜きたいMETにとって、この上ないパートナーとなるでしょう」
始球式中止騒動のニューヨーク総領事は小室圭さん・眞子さん夫妻の“守護者”だったhttps://t.co/M8XCLuyzou
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年5月20日
今年1月、秋篠宮さまは着任したばかりのニューヨーク総領事と赤坂御用地で面会した。それが森氏だった。#小室圭さん #小室眞子さん #皇室 #ニューヨーク・メッツ
#天皇家
1837年5月21日、板垣退助が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年5月20日
岐阜事件で暴漢に襲われた板垣は「板垣死すとも自由は死せず」と言い残したと伝わっていますが、実は側近の内藤魯一が新聞に伝えた言葉だとか。
後に内藤は「あれは自分の言葉だが、板垣の言葉にした方が後世で輝くと思った」と暴露したそうです。 pic.twitter.com/uxjytwpn3d
1928年5月21日、野口英世が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年5月20日
黄熱病や梅毒の研究で知られ、ノーベル賞候補に3度名前が挙がりました。
野口は名言をたくさん残しており、「過去を変えることはできないし、変えようとも思わない。人生で変えることができるのは、自分と未来だけだ」などは現代にも通じる言葉です。 pic.twitter.com/4evpnxlZZG
【西郷隆盛】の玄孫が参院選出馬? 本人に訊いてみると……https://t.co/QHrWjbcSYd
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年5月20日
今年7月に行われる参議院総選挙に、西郷隆盛の子孫が出馬するとの一報がもたらされた――。
果たして出馬するのか、本人に訊いてみると――。#デイリー新潮 #参院選 #選挙 #西郷隆太郎 @dailyshincho
「西郷隆盛は生涯で3度結婚していますが、3度目の結婚相手、糸子との間に長男・寅太郎を儲けます。その三男、吉之助が、隆太郎氏の祖父にあたる。つまり隆太郎氏は、西郷隆盛の玄孫というわけです」
幕末志士の血を受け継ぐ、そんな‟サラブレッド”の隆太郎氏、これまで何をしてきたのかといえば、
「IT企業に勤務する傍ら、西郷隆盛の教えを後世に伝える活動を行っています。その一環として今年1月23日の西郷隆盛の誕生日には、鹿児島市の生誕地で誕生祭を開き、300人ほどが集まりました」
プライベートでは、2017年に当時都議会議員を務めていた森谷あゆ美氏と結婚。そんな彼が、今夏行われる参院選に出馬するのでは、と囁かれるようになったのは、昨年8月のことだった。
「隆太郎氏は元市議会議員の男性らと共に、さる自民党重鎮の事務所を訪ねてきたそうです。そして、その帯同した男性が、‟彼が自民党の全国比例から出馬したら、いくらもらえるのか”、などという質問をしてきたとか」
その質問には幹部も呆れてしまい、
「‟子孫だからという理由だけで出馬するというのは違うんじゃないか”と苦言を呈したそうです。それで諦めたのか、しばらく何の動きもなかったのですが……」
今年の1月になって、再び同じ自民党幹部の下を訪ねてきたという。
「今度は奥さんと一緒にやってきて、やはり出馬したいという旨の話をしてきたそうです。ただ、自民党からの公認は望むべくもなく、他の政党なのか、無所属かはわからないままだったそう」(同)
翌月には都内で、鹿児島県出身の関係者を呼んでパーティーを主催。
「そこで隆太郎氏は、出馬の可能性を示唆したそうです。それで話が広がり、西郷隆盛の玄孫がついに立ち上がるのかと、永田町で話題になったのです」
隆太郎氏は果たして出馬するのか。隆太郎氏ご本人に電話で訊ねた。
――出馬表明の記者会見をキャンセルしたのはなぜか
「記者会見をするという話は出ていないですね。(記者会見をするという)噂が出回っているというだけで」
――自民党の幹部に会ったり、パーティーを開いたりと、出馬に向けての動きをしていると聞いているが
「もう話すことはできないのです」
――結局、出馬するのか、しないのか
「出馬をするもしないも、わかりません、ごめんなさい」