https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

blog.goo.ne.jp

植木屋さんが来て、庭木の剪定と雑草駆除をしてもらった。

草取りは私がやっていたのだが、腰を痛めて今回はお願いした。本職はすごいね。

海老天せいろ

夕食はシューマイ、鶏むね肉のチーズと大葉ばさみ。トマトサラダ、冷奴と納豆、豆腐の味噌汁、ごはん。

メロン

今月23日の土用のうしの日を前に、うなぎ商戦が本格化しています。
ことしは原材料価格の上昇などでうなぎが値上がり傾向にあり、小売業界では、家族でシェアできる商品の品ぞろえを強化する動きも出ています。

東京・千代田区の老舗のうなぎ専門店では、人気メニューの「上うな重」をことし5月末に3400円から3700円に値上げしました。

養殖や輸送コストの増加を背景に国産うなぎの仕入れ値が上昇したうえ、うなぎを焼く炭や、調味料などの価格も値上がりしたためで、「うなぎ神田久保田」のおかみ、久保田守子さんは「品質を維持するために泣く泣く値上げしました」と話しています。

外食業界では、牛丼チェーンのすき家松屋もうなぎを使ったメニューを去年より値上げしています。

総務省によりますと、国産うなぎのかば焼きの先月の小売価格は、東京23区の平均で100グラム当たり1286円と去年の同じ月より11%余り上昇しています。
こうした中、流通大手のイオンは、家族でシェアして食べる需要が高まるとみて、長さ30センチほどで、大人の2~3人前分はある国産うなぎのかば焼きの取り扱い量を去年の1.5倍に増やしました。

今月1日以降の予約の件数は、去年の同じ時期より10%ほど増えていて、担当者は「うなぎを少しでもお客様の手に届きやすい商品として提供したい」と話しています。

#食事#おやつ