共産党きょうで創立100年 志位委員長「私たちの立場が大事に」 #nhk_news https://t.co/fhuPdUqbEj
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月14日
1922年7月15日に創立された共産党は15日で100年を迎えました。
これにあわせて、志位委員長は、NHKのインタビューに応じました。
この中で志位氏は「戦前、共産党だけが国民主権と反戦平和の旗を不屈に掲げて戦った。そして戦後、旧ソ連や中国の干渉をはねのけ、自主独立の立場を確立したことでこんにちがある」とこれまでの歩みを振り返りました。
そして、「いま多くの政党で、ロシアの蛮行に乗じて軍事力の増強などの大合唱となっているが、100年の歴史にたって、平和と民主主義を壊す逆流を正面から打ち破ることが党に課せられた重要な任務だ」と述べました。
そのうえで、「21世紀のいま、地球規模で貧富の格差が拡大し気候危機が深刻化する中、資本主義で良いのかという問いかけが行われている。いよいよ私たちの立場が大事になっている。日本共産党という名前は、今後も大事に使っていきたい」と述べました。
自衛隊 ウクライナ避難民受け入れの周辺国に救援物資輸送終了 #nhk_news https://t.co/5DeKVOtFeP
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月15日
ウクライナ情勢をめぐり、政府はいわゆるPKO協力法に基づく人道的な国際救援活動として、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所からの要請を受けて、ことし5月から、UAE=アラブ首長国連邦に備蓄されている救援物資を、自衛隊機で周辺国のポーランドとルーマニアに輸送してきました。
これについて防衛省は、一連の活動を終了したと発表しました。
活動の終了は当初の計画どおりで、5月1日から先月27日にかけてC2輸送機などの自衛隊機合わせて8便を運航し、毛布やビニールシート、太陽光を使う「ソーラーランプ」のほかフォークやナイフなどのキッチンセット、合わせておよそ103トンの物資を届けたということです。
日本ガス協会 サハリン2影響に備え安定供給の仕組みづくり検討 #nhk_news https://t.co/z8yomN0xim
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月15日
日本企業も出資する天然ガスの開発プロジェクト「サハリン2」をめぐっては、ロシアのプーチン大統領が先月「サハリン2」の事業主体をロシア企業に変更するよう命じる大統領令に署名し、ガスの供給への影響が懸念されています。
これについて、日本ガス協会の本荘会長は15日の定例会見で「サハリン2からの液化天然ガスの調達は安定供給上、重要で、権益や調達契約が維持されることを望んでいる」と述べました。
そのうえで、供給が途絶えるなど影響が出た場合に備えて、国内のガス会社どうしで液化天然ガスを融通しあう仕組みづくりや、ほかの地域から調達を増やすことを検討するなど、あらゆる手段を講じて安定供給に取り組みたいと強調しました。
また、経済産業省が、都市ガスの需給がひっ迫した場合に、ガスの利用者に節約を促すいわゆる「節ガス」を要請する制度の導入を検討していることについては、「実効性を高める観点から、強制力のある要請などについても検討してほしい」と述べ、法律にもとづいた使用制限も検討すべきとの考えを示しました。
岸田総理
— ぴら太🇯🇵 (@pirata_mtb) July 15, 2022
「我が国の物価高騰はロシアの手によってもたらされた」
はぁ?
あんたのせいだろうが💩 pic.twitter.com/XFV95aTIgJ
#反ロシア#対中露戦
安倍晋三、晋太郎、岸信介「岸・安倍家3代と旧統一教会」60年の知られざる関係https://t.co/E8mgke1H2f
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「その当時、統一教会の本部が渋谷にあり、隣が岸氏の自宅でした。岸氏は隣の統一教会本部で講演を行なうなど、関係は深いものがありました」#安倍晋三元首相 #統一教会 #世界平和統一家庭連合
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政界への影響力を垣間見せたのが、宮澤政権下の1992年、日本に入国できないはずの文総裁が「日本の議員連盟との意見交換」という名目で、法務大臣の特別許可を得て入国した事だった。#統一教会
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「統一教会・勝共連合は岸氏との関係から、娘婿の安倍晋太郎氏とも関係を築き、1980年代後半にはその晋太郎氏を総理にしようという活動を始めたわけです」#安倍晋三元首相 #統一教会
安倍元首相を暗殺した山上容疑者が憎悪を募らせた「旧統一教会」 家族が信者になったことで「本当に家族がバラバラになりそうになった人」の話(その3) https://t.co/BHONK4PYo2#デイリー新潮 @dailyshincho
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今年の9月、安倍晋三氏の国葬が決まった。
トランプも参列するだろう。
この国葬は、秋口からの大波乱を呼び込むことになる。
安倍晋三が繰り返し唱えていた「戦後レジームからの脱却」とともに掲げていたスローガン「美しい国」は、統一教会の初代会長にして、国際勝共連合・日本の初代会長を務め、世界日報社の会長も兼務していた久保木修己の2004年の遺稿集『美しい国 日本の使命』の受け売りです。
この遺稿集が出版された2年後の2006年、安倍晋三は文春新書から『美しい国へ』を上梓しています。
もちろん、安倍晋三が書いたものではなく、統一教会系列のゴーストライターに書かせたものです。
偽装保守言論人の典型的な例としては、櫻井よしこの名前が挙げられるでしょう。
櫻井よしこは、以前から、外国諜報機関とつるんで対外世論・外交工作を展開してきた反日分子であることが指摘されています。
その外国諜報機関とは「大韓民国国家情報院」のことで、櫻井よしこが所長を務める「国家基本問題研究所」の設立に多大な支援を行ってきました。
この「大韓民国国家情報院」は、韓国大統領直属の情報機関であり秘密警察として知られていますが、もとはといえば、韓国中央情報部(KCIA) が改称した「国家安全企画部」(ANSP)そのものなのです。
櫻井よしこは、KCIA(米CIAの韓国部局)や統一教会とつながりを持っているだけでなく、クリスチャン・サイエンスとも深い関係を持っています。
クリスチャン・サイエンスとは、言わずと知れたフリーメーソンの偽装組織です。
安倍晋三という人は、自分より高度な知識を持っている人にコンプレックスを抱いており、それが彼を朝鮮カルトのご託宣に依存させる原因となったのです。
マレーシア マハティール元首相 安倍元首相宅を訪れ弔意示す #nhk_news https://t.co/OCKTeGgyEn
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月15日
マレーシアのマハティール元首相は、15日午後2時半すぎに安倍元総理大臣の自宅を訪れ、妻の昭恵さんと面会し弔意を示しました。
このあと、マハティール氏は記者団に対し「彼は特別な友人であり、マレーシアと日本の発展のために多くの議論を交わした。両国の良好な関係に向けた献身的な取り組みは忘れられない」と述べ、故人をしのびました。
マハティール元首相は、日本の工業技術や勤労精神を学ぶ「ルックイースト政策」を掲げるなど、日本と深いつながりがあり、2018年に首相に再任後、初めての外国訪問として日本を訪れ、総理大臣だった安倍氏と会談したほか、ことし3月には安倍氏が「ルックイースト政策」が40周年となるのを受けて、マレーシアを訪問していました。
一方、自民党本部の4階に設けられた記帳台には、15日午前、ウクライナのコルスンスキー大使が訪れ、記帳を終えたあと記者団に対し「安倍氏は偉大な政治家であり、ウクライナの親友だった。安倍氏の死は大きな損失だが、偉大な彼を記憶に残すのがわれわれの責任であり義務だ」と述べました。
#外交・安全保障