南シナ海、大国の「闘技場」ではない=中国外相 https://t.co/5k0LBHU4gn
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年7月25日
中国の王毅外相は25日、南シナ海は域外国の「サファリパーク」でも、大国が競い合う「闘技場」でもないと発言、南シナ海問題は域内国が自ら対処すべきだと述べた。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
“スー・チー氏側近の元議員らに死刑執行”ミャンマー国営紙 #nhk_news https://t.co/UwJAr81Pof
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月25日
ミャンマーの国営紙によりますと、死刑が執行されたのはNLD=国民民主連盟の元議員で、アウン・サン・スー・チー氏の側近だったピョー・ゼヤー・トー氏と、著名な民主活動家のチョー・ミン・ユ氏ら4人だということです。
関係する当局の情報として「刑罰は手続きにもとづいて執行された」と伝えていますが、執行の時期などは明らかになっていません。
4人はテロ行為に関わったなどとして軍事法廷で死刑を宣告され、軍は執行する方針を示していました。
現地メディアなどによりますと、ミャンマーでは30年以上にわたって死刑が執行されたことはないということで、軍としては抵抗を続ける民主派勢力への圧力を強めるねらいがあるものとみられます。
4人の処遇をめぐってはASEAN=東南アジア諸国連合のことしの議長国を務めるカンボジアや欧米から、死刑を執行しないよう求める声が相次いでいたため、今後、国際社会からの批判が高まるものとみられます。
BBCニュース - ミャンマー軍政、民主活動家4人を処刑https://t.co/oVbj8GzwgA
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年7月25日
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