終戦から77年 全国戦没者追悼式 約310万人の戦没者慰霊 #nhk_news https://t.co/yq8txY71zK
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終戦から77年 全国戦没者追悼式 天皇陛下のおことば全文 #nhk_news https://t.co/PceJYAohiS
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「天皇を機関車にたとえるとは何か!」美濃部達吉「天皇機関説」が国会で揉めにもめた政治的背景
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『神風頼み 根拠なき楽観論に支配された歴史』 #1#文春オンラインhttps://t.co/6DjfuZqNp0
速報◆15日、全国一斉に「山梨軍縮」が開始される。陸軍初の軍縮で、第1次計画では軍人6万人を削り、経費3540万円を縮小。大規模な軍縮となる。 =百年前新聞社 (1922/08/15)
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▼山梨半造陸軍大臣 pic.twitter.com/GbdlZFOhte
【社主のニュース解説】《政治》
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本日、陸軍初の軍縮、いわゆる「山梨軍縮」が開始しました。これは戦後の国際協調の流れを受けたもので、山梨半造陸軍大臣を中心に内閣が主導。海軍ではすでにワシントン会議で軍縮が決定しており、陸海軍同時の軍縮となります。
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【社主のニュース解説】《政治》
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加藤友三郎首相は海軍穏健派の実力者としても知られており、ワシントン会議では主席全権を務め、協調外交の旗振り役を担いました。陸軍としても首相の意向を汲んだ上で、削減した費用の一部を新規兵器の開発・購入に充て、軍備を整理し、近代化を図りたい考えです。
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) August 15, 2022
第1次軍備整理計画では、陸軍将校2268人、准士官以下5万7296人(歩兵3万3000、騎兵4000、野砲兵1万7000、工兵1300)の計約6万人、および、軍馬1万3000頭を削減。これにより、3540万円の経費が減額されます。以後10年では、3億9000万円を節減する予定としています。
【社主のニュース解説】《政治》
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憲法学者の美濃部達吉先生(49)によると、天皇大権のうち、軍の指揮にかかわる統帥権(憲法11条)は軍部に、兵力量を定める編制権(12条)は内閣にそれぞれ属します。そのため、内閣が独断で軍縮をしたとしても、合憲と解釈されます。政府によると第2次計画は来年春。
#天皇家
「合理性の欠如」「辻褄が合わない」「武士は食はねど高楊子」昭和の軍人が打ち明けていたリアルすぎる肉声#辻田真佐憲 #文藝春秋 #文春オンラインhttps://t.co/PwnxMbQDRn
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明治時代に撮影された靖国神社 pic.twitter.com/n9KkScmzne
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本土決戦に備えた「国民義勇戦闘隊」 新資料見つかる 和歌山 #nhk_news https://t.co/twIcgb1SNC
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終戦直前の昭和20年、本土決戦に備えて女性や少年を含めた一般国民が戦闘員となる「国民義勇戦闘隊」という部隊が各地でつくられました。
この部隊が組織化されていく過程を記した資料が和歌山県で新たに見つかり、専門家は「当時の態勢が詳細に残された全国的にも貴重な資料だ」と指摘しています。
「国民義勇戦闘隊」は、終戦直前の昭和20年6月に施行された「義勇兵役法」に基づき、女性や少年を含めた一般国民が戦闘員として動員され、本土決戦への備えとして各地でつくられました。
当時の資料の多くは終戦直後に焼却処分され、詳細な記録はほとんど残されていないとされてきました。
こうした中、和歌山県広川町で空き家となっている住宅から当時、この家に住んでいた旧・廣村の津村嘉四郎村議会議員が書き残したとみられるメモや日記が見つかりました。
「国民義勇戦闘隊」について、村をあげて編成された部隊の結成式が神社で行われたことや、陸軍の師団長の訪問を前に隊員名簿の整備や竹やり訓練などが行われ、急速に戦闘態勢が構築されたことが記されています。
戦闘隊の編成表には、当時の村長をトップに地区ごとの部隊が詳細に書かれていて、幹部に女性の名前が並ぶなど、多くの村民が戦闘員として動員された状況がうかがえます。
この住宅を所有している親族が発見し、今月、専門家による調査が行われ、貴重な資料であることが分かりました。
調査を行った学習院大学の斉藤利彦教授は「女性の部隊の記述も含めて当時の態勢などが詳細に残された全国的にも貴重な資料で、和歌山県でも本土決戦に向けた準備が周到に進められていたことが明らかになった資料だ」と話しています。
経済◆15日、浅野昼夜銀行が、安田財閥の傘下に入り「日本昼夜銀行」となる。浅野財閥の中心を担う銀行だったが、戦後恐慌の不景気で業績が悪化。取り付け騒ぎを引き起こしてしまい、安田財閥が引き取ることになった。 =百年前新聞社 (1922/08/15)
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経済◆15日、埼玉県の武蔵鉄道が、「西武鉄道」に改称する。6月に、帝国電灯の鉄軌道部門が独立して設立された。 =百年前新聞社 (1922/08/15)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年8月15日
1949年8月15日、石原莞爾が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年8月14日
関東軍参謀として満州事変を起こし、わずか1万の兵で23万の張学良軍を相手に満州を占領しました。
石原は最終戦争として日米決戦を構想していましたが、東条英機との対立により陸軍を追いやられたことで戦後の戦犯指定を免れています。 pic.twitter.com/E9Jn5yAmQp
今日は政治思想史家 #丸山眞男 の命日(1996年)。「超国家主義の論理と心理」で戦前の日本の政治構造や精神風土を分析、「日本政治思想史研究」で新しい思想史の研究方法を打ち出し、戦後の民主主義思想を主導しました。『日本の思想』は岩波新書青版のベストセラーです。☞ https://t.co/EM0QXXd6Vc pic.twitter.com/RwU6MuOP2j
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2022年8月15日
柔軟剤、止めました‼️
— 真実を伝えるハートフルリーダー ありすママ (@yuko_muraki) August 15, 2022
今では洗濯物は、重曹と石鹸洗剤で洗い、クエン酸で仕上げています✨クエン酸で仕上げると、重曹だけよりもふんわりします☺️ https://t.co/W1XfXmowFX
人気者セイウチ「フレヤ」を安楽死、人が近寄りすぎて危険と判断 ノルウェー https://t.co/SPixx9OgDs
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2022年8月15日
「人が集まって危険」人気者のセイウチがノルウェーで安楽死させられるhttps://t.co/I1wYCPZcDS
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年8月15日
セイウチの「フレイヤ」が14日、安楽死させられた。
14日の日運
コード91「セイウチを襲う大変な受難、虐待、死」
コード94「動物の生存権」
コード156『悪魔の国で哀しく叫び鳴く女神フレイヤ』 pic.twitter.com/gFaGDVblPY
女神「フレイヤ」の名を持つ大人しいセイウチを、「多くの人々がフレイヤの間近に集まって危険だから」という理由にもならない理由で殺したノルウェーには、必ず神の天罰が下るでしょう。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年8月15日