NYT紙に、CDCについて「ここまで言っちゃう??」的な意見記事
— J Sato (@j_sato) August 15, 2022
・公衆衛生業界は、政治的に偏っているだけでなく、無能🤣
・コロナ💉の失敗によって、多くの親たちが、CDCのすべての指示を疑うになっている
・個人的にも、この人たちの言うことは、もう二度と信用できないhttps://t.co/jrm6nXONlF
トランプ氏弁護士、6月に機密資料返却と表明=NYT https://t.co/aevl7dKidJ
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年8月14日
トランプ前大統領のフロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」から米連邦捜査局(FBI)が機密文書を押収した件を巡り、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は13日、トランプ氏の弁護士が6月に、マールアラーゴで保管されていた機密資料を全て政府に返却したとする文書に署名していたと伝えた。機密文書に関する情報を完全に開示していなかった可能性を示唆するとしている。
FBIは8日にマールアラーゴを家宅捜索。米司法省は12日、最高機密と記された文書を含む11点の機密文書を押収したと発表した。
NYTによると、6月3日に司法省の国家安全保障部門トップのジェイ・ブラット氏がマールアラーゴを訪問し、トランプ氏の弁護士2人と機密情報の扱いについて協議した。ブラット氏の訪問後に声明が署名されたという。
司法省はコメントを控えた。
トランプ氏のスポークスマンは声明で、FBIの捜索は「前例のない不必要な強制捜索」で「民主党がでっち上げた魔女狩り」の一環だと批判した。NYTの報道内容は肯定も否定もしていない。
米共和党、トランプ氏邸宅家宅捜査の正当性示す宣誓書公表要求 https://t.co/YZ7ITmuLyF
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年8月15日
米連邦捜査局(FBI)による8日のトランプ前大統領邸宅マールアラーゴの家宅捜査を受けて、共和党側からは14日、機密文書などの押収の正当性を示すFBIの宣誓供述書の公表を求める声が相次いだ。
マイク・ラウンズ上院議員(サウスダコタ州選出)はNBCテレビの番組で「宣誓供述書が公表されれば、少なくとも今回の家宅捜索が正当化されるのかが確認できる」と語った。「司法省はこれが単なる特段の目的なしの捜査ではないことを示すべきだ」とも述べた。
下院情報特別委員会のマイク・ターナー議員は同日のCNNの番組で、何が家宅捜索につながったのかについての詳細をバイデン政権がもっと提示すべきだと語った。
家宅捜索の後には既に捜索令状が公表されているが、共和党側は連邦裁判事が令状を発出するに至ったもっと詳細な情報の公表を要求している。そうした情報は文書の機密性の詳細や、情報源を示している可能性がある。こうした宣誓供述書が公表されれば極めて異例で、公表には連邦裁判事の承認が必要になる。
ただ、民主党のアダム・シフ情報特別委員長はCBSの番組で、「最高機密」や「機微情報」に関わる文書が公表されれば、国家安全保障に極めて深刻な打撃をもたらす可能性があると述べ、宣誓供述書の公表に否定的な考えを示した。
一方、FBIや国土安全保障省は、今回の家宅捜索後、ソーシャルメディアをはじめとして、法執行官らへの脅迫が増加していることに警戒を強めているとされる。
数年前、主要メディアが一斉にトランプ叩きを行い、印象操作された人は少なくなかった(自分も🙇♂️)が、中期的には主要メディアが信用を失った。
— J Sato (@j_sato) August 15, 2022
今回、FBIという法執行機関が、主要メディアと同じことを始め、同じ道をたどり始めたように見える。
#米大統領選