安倍元首相の国葬、皇族参列へ 秋篠宮ご夫妻の参列 宮内庁調整 https://t.co/nQHvSJk1bv
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 26, 2022
皇室に累を及ぼすとはこのこと。こんなもんに引きずり出されたらなんかあった時にロマノフみたいなことになりかねんからコロナになって欠席したほうがええと思うで。侍従とか宮内庁の職員にコロナ患者の一人や二人おるやろから順番に上手いことウィルスリレーしてもろて直前に罹るよう段取りしなはれ。 https://t.co/gFLTgnjts6
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) August 27, 2022
#秋篠宮家OUT
#天皇家
正徳4(1714)年8月27日、貝原益軒歿。江戸時代前期に儒学者・本草学者として活躍し、膨大な著作を遺しています。彼の教訓書は江戸時代を通じ広く読まれ続け、本書もその一つ。科学的健康管理の方法を儒教道徳と結びつけて説いています。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2022年8月27日
『養生訓』☞ https://t.co/r0DfnRi3JP pic.twitter.com/wZViRr6Pzj
今日は哲学者ヘーゲルの誕生日(1770年)。自己が異質な他者の中で一旦自己を見失い、他者と和解しあうことによってより大きな自己へと生成、究極的に絶対知へ至る論理を提示。また論理・自然・精神の3部門から成る哲学体系を、理念の弁証法的発展という方法で示しました。☞ https://t.co/K95Rlfwqyj pic.twitter.com/wo04FSZwf2
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2022年8月27日
もし自心を知るは
すなわち
仏心を知るなり仏心を知るは
すなわち
衆生の心を
知るなり三心平等なりと
知るを
すなわち大覚と
名づく…
1896年8月27日、宮沢賢治が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年8月26日
『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』童話集『注文の多い料理店』などが有名ですが、生前にほとんど作品は一般に知られておらず、没後に作品が世に知られ広まりました。
作家の他に教師、科学者、宗教家など多岐に活躍しましたが、37歳の若さで亡くなりました。 pic.twitter.com/KU0KH7EXNU
文化◆27日、三省堂から『袖珍コンサイス英和辞典』が発行される。ポケットに入る手軽な小ささながら、684ページと内容も充実。表紙は羊革。発音の表記には、ウェブスター式ではなく、万国音標文字(国際音声記号)を採用し、大ヒットとなる。定価2円。 =百年前新聞社 (1922/08/27)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年8月27日
▼本文1ページ目 pic.twitter.com/pWIARKFvdn
誕生◆27日、滋賀県に宇野宗佑(うの・そうすけ)が生まれる。 =百年前新聞社 (1922/08/27)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年8月27日
1928年8月27日、パリ不戦条約が結ばれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年8月27日
戦争の放棄、紛争の平和的手段による解決が規定されました。
日本、アメリカなど主要国の間で結ばれ、最終的にはソ連を含む63カ国が批准し、戦争行為を違法化しました。
一方で自衛権という例外を生み出し、第2次世界大戦を防ぐことはできませんでした。 pic.twitter.com/vrbiiclMAu
1969年8月27日、渥美清主演の映画『男はつらいよ』の第一作目が公開されました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年8月26日
山田洋次原作の作品で、「フーテンの寅」こと車寅次郎が、故郷の柴又に戻ってきては、何かと大騒動を起こす人情喜劇です。
2019年、旧作の名場面に新撮部分を加えた『男はつらいよ お帰り 寅さん』が公開されています。 pic.twitter.com/GcrcX4bZQw
「幼い頃から大人の社会の中で生きてきて孤独だった私の心に、勇気を与えてくれたのでした」
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2022年8月26日
8/27毎日新聞「なつかしい一冊」欄で杉田かおるさんがオスカー・ワイルド作/富士川義之訳『童話集 幸福な王子 他八篇』( https://t.co/FO2FMSYRLP )をご紹介くださいましたhttps://t.co/dE1PkyvWiZ pic.twitter.com/oYWxUBSW1o
日本では違和感ない「無宗教です」の言葉も海外では危険 元大使が経験した“凍りついた”現場 https://t.co/ZPnG8xv0PZ #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2022年8月27日
山川の日本史・世界史で大まかな目鼻をつけて、興亡の世界史などでディテールを補完、後は興味の対象の「講座大乗仏教」とか「戦闘技術の歴史」などに取り組む感じでしょうか。日本史はいっきに学び直すシリーズが手頃なんだけど、あれ帯がなぁ…
— 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 (@semimaruP) April 22, 2018
前時の重要語句は、授業の初めに復習クイズを行って定着を図る。今日は大化の改新。教材研究で「いっきに学び直す日本史」(東洋経済新報社)を授業と並行して読んでいる。知識の全体像が分かると、小学校でなぜこれを扱うのかが何となく理解できる。 pic.twitter.com/9IlsmJqoOc
— 松村英治 (@EijiMatsu725) June 29, 2021
「いっきに学び直す日本史
— ƬƁƊ (@tokyobizd) October 4, 2021
近代・現代 実用編」
近代・現代の日本史を学び直し
世界史横断的な視点が良い
歴史に『たら・れば』は無いが
分岐点があったのは事実
謙虚に歴史から学び、今
自分が出来ることを考えたい#読了#独学#日本史#東洋経済新報社#佐藤優#安藤達朗#山岸良二 pic.twitter.com/pRzH5t92Ch
13人の合議制一人も正しく言えない「鎌倉殿の13人」ってどんな人?
— 日花 (@lvNNJ8RyLZGfMLd) January 2, 2021
源氏の正統27年間で断絶、北条義時(摂家将軍の始まり)
極力外出を控えようと「草燃ゆる」総集編を年末から教科書にしている「いっきに学び直す日本史」を片手に観てました。
この時の義時ってマツケンサンバ 一人言えた。
いっきに学び直す 日本史
— シュワアワー👉手話っていいかも (@shuwa_hour) May 29, 2020
古代・中世・近世【教養編】
よく言われる言葉ですけど
歴史って昔のことなのに
新しい発見があるのは本当に不思議
脚色されたドラマよりも
史実を述べた文章の方が
物語としての深みを感じることも
不思議#読書 pic.twitter.com/B3mc9LBrsK
2020年41冊目。
— 野見山ともたか 「声もいい男」研修講師 (@nomitomo) January 31, 2020
『いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編』(安藤達朗/著、佐藤優/編集、山岸良二/監修)
★★★★★
伝説の学習参考書『大学への日本史』を日本史の最新情報に合わせてリニューアルした本。本書は古代から近世(江戸初期)までの前編。#読書記録 #日本史 pic.twitter.com/k3m0mhgB4U
『いっきに学び直す日本史』のラストって元の本『大学への日本史』と同じで
— とーちゃん🌅(さん付け不要) (@knightma310) March 28, 2022
資料の読み方が入ってる。
歴史が好きだから、って史学科希望してる人は
人の書いた答えで満足できるか
知らないことを解き明かすことに夢中になれるかは
まず考えた方がいいと思う。