宮内庁 SNS活用し皇室情報を発信へ 広報体制も整備 #nhk_news https://t.co/zR0OKs4jwB
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月30日
宮内庁は30日、来年度予算案の概算要求を発表し、この中で広報体制の整備のため参事官ポストの新設と、広報担当の職員2人の増員を盛り込みました。
すでにある宮内庁のホームページを刷新するほか、初めて、SNSの活用を検討し、皇室に関する正確な情報を積極的に発信していくということです。
皇室をめぐっては、秋篠宮ご夫妻の長女、小室眞子さんの結婚についての週刊誌報道やインターネット上の書き込みが眞子さんの体調に影響を与えたとされています。
宮内庁は「皇室に関する誤った情報も出されていて、宮内庁から正しい情報を積極的に提供する必要があるという声も踏まえた」と説明しています。
#天皇家
1941年8月30日、金属類回収令が公布されました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年8月29日
武器生産に必要な金属資源の不足を補うことを目的としましたが、庶民が提供できるものは鍋やベーゴマなどに限られ、寺の鐘や偉人の像なども供出されました。
戦後に供出された軍人像の穴を埋めるために政治性の薄い女性の裸体像が多数設置されました。 pic.twitter.com/iK7p4kzxwO
1945年8月30日、GHQ最高司令官のマッカーサーが厚木飛行場に到着しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年8月29日
厚木飛行場では海軍三〇二航空隊が徹底抗戦を主張し、マッカーサー搭乗機に体当たりすることを広言していましたが、高松宮宣仁親王が厚木に出向き飛行場は解放され、マッカーサーは厚木飛行場に降り立りました。 pic.twitter.com/tkpHCV95t8