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ブリの竜田揚げ定食

ロイヤルミルクティーとトースト(ジャム)

夕食はポークカレー、サラダ、牛乳。

「ヒトナミ」で購入したカリカリ梅干し。

「日々のストレスなどで乱れた自律神経をリセットすることが、胃が本来持つ『食べる元気』を取り戻す近道です。運動やストレッチが効果的でしょう」(平島氏)

自律神経は全身にくまなく広がっているが、特に胃のあたり、体の外側ではちょうどみぞおちの部分に集中している。この自律神経の束は「自律神経叢」と呼び、ここを局所的にほぐす方法が、下図【1】の(1)おなかの神経マッサージだ。指の腹で押し、硬さを確認する。

その後、脇腹と比較して硬い、痛いと感じれば、それは異変の証だ。簡単に自律神経を整える方法として逆腹式呼吸である(2)胸膨らませ呼吸を行う。(1)と(2)を繰り返すことで、自律神経叢のこわばりも解消されていく。

もっとカンタンに機能性ディスペプシアを改善するには、食生活の習慣を見直す方法がある。

「まず(3)早食いをやめることです。適応性弛緩は食べ始めから約15~20分後に最も強まります。早食いするとこの反応が働かず、胃に負担をかけてしまいます。

加えて(4)夜食を食べないことも重要です。夜間、『空腹期収縮』という運動によって胃はきれいになり、翌日の食事に備えています。夜食を摂ると、この運動が起きず、食欲不振を引き起こします」(平島氏)

#スポーツ

#食事#おやつ