https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

11:08
「渋谷スクランブル交差点がすごいと思う!もちろん日本人と交流し、本格的な和食を食べたい!」

13:49
「すごい見てみたい日本の像がありますが、名前が思い出せなくて。。!!」
「もしかして渋谷のハチ公??」

d1021.hatenadiary.jp

総務省が、住民基本台帳に基づいてまとめた外国人を含む東京都全体の人口の動きは、去年1年間で、転入が43万9787人、転出が40万1764人で、転入が転出を3万8023人上回る「転入超過」となりました。

東京都全体では、「転入超過」の人数は、おととしより3万2000人余り増えました。

これを、おととし初めて「転出超過」となった東京23区に絞って見ると、去年は、2万1420人の「転入超過」に転じ、1年で元の動きに戻った形です。

総務省は「コロナ禍で東京への移動を控えていた人たちが、移動を再開したとみられる。今後、一極集中が再び活発になるのか注視したい」としています。

都道府県別で「転入超過」となったのは、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪など11の都府県です。

そのほかの道府県は「転出超過」で、超過の人数が最も多かったのは▽広島の9207人、次いで、▽愛知の7910人、▽福島の6733人、▽新潟の5830人、▽兵庫の5625人などとなっています。

明治神宮外苑の再開発で、事業者から都に対し、着工届が提出され、現場では、本格的な工事に向けた準備として、仮囲いの設置作業が始まりました。

東京 新宿区などにまたがる、明治神宮外苑の再開発について、今月20日環境アセスメントの手続きが終了したことを受け、都は30日、事業者から提出された着工届を公示しました。

それによりますと
▽工事着手予定日は30日
▽完了予定日は12年後の2035年11月30日となっていて、
再開発を行う三井不動産によりますと、今後、解体される神宮第二球場などの周辺で、30日から仮囲いの設置作業を始めたということです。

解体などの本格的な工事は、再開発事業として都が認可してから始まる見通しです。

再開発をめぐっては、専門家などから、樹木の伐採本数や名所のイチョウ並木の保全方法などについて疑問の声が上がっているほか、超党派の国会議員による議員連盟が計画の見直しを求める意見書を都に提出しています。

#法律(道路交通法・自転車)

法隆寺に伝わる「聖徳太子絵伝」は、平安時代の絵師、秦致貞が聖徳太子の生涯を描いたもので、国宝に指定されていますが、劣化を防ぐため、ふだんは展示されていません。

東京国立博物館では、この「聖徳太子絵伝」を8K技術で撮影し、高精細のデジタル画像として鑑賞できる展示を31日から設けることになりました。

画像はモニターに表示され、手元のタブレット端末を操作することで拡大や縮小ができるほか、絵についての解説も表示できるということです。

会場には、実物の質感を再現した原寸大の複製パネルも展示され、デジタルの画像と見比べて楽しむことができるということです。
展示を企画した国立文化財機構文化財活用センターの西木政統さんは「実物は展示の機会が限られているので、この機会に細部まで鑑賞して、文化財がもつ魅力を味わってほしいです」と話していました。

この「デジタル法隆寺宝物館」は、東京国立博物館で1月31日から展示されます。

#アウトドア#交通