【秋篠宮さま“側近”に賄賂訴訟報道…周辺で騒動続出に宮内庁内でも「また皇嗣家か」と嘆息】https://t.co/kMDdQ6Qvan
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2023年2月7日
2020年、京都・嵐山の夏の風物詩とされる鵜飼見物の屋形船を運営する会社で、前社長の不明瞭な支出が浮上したそうです。
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1851年2月8日、三菱財閥2代目総帥の岩崎弥之助が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月7日
三菱創始者の岩崎弥太郎の弟にあたります。
合併による日本郵船の誕生、鉱山開発、造船所建造、地所、金融など三菱の多角化に尽力しました。
1890年には政府からの丸の内土地購入打診に応じ、現在の丸の内形成にも貢献しました。 pic.twitter.com/pl2bl3EM1I
1946年2月8日、松本烝治を委員長とする憲法問題調査委員会が「憲法改正要綱」をGHQに提出しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月7日
しかし、内容が明治憲法の部分修正に過ぎないと判断したGHQはこれを拒否し、GHQの民政局内でわずか10日ほどで作成された「マッカーサー草案」が新憲法の土台となりました。 pic.twitter.com/Gjvvtrgw3m
気候変動 氷河湖決壊で世界各地の約1500万人の生命 財産に被害 #nhk_news https://t.co/L1tpfcJAFV
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月8日
気候変動などの影響により、氷河がとけてできる湖=氷河湖が決壊すると世界各地で、およそ1500万人の生命や財産に被害が及ぶリスクがあることが最新の研究で明らかになりました。
これは、イギリスなどの研究チームが7日、科学雑誌の「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表しました。
氷河がとけてできる氷河湖は、気候変動の影響でとける氷の量がここ最近増えていて、決壊するとたまっていた大量の水などが急激に流れ出し、下流にある集落やインフラに大きな被害をおよぼすことが知られています。
今回、研究チームは2020年の時点での氷河湖の状態や下流域の人口分布などを分析し、被害を受ける可能性がある地域や人口規模を調べました。
その結果、今後、氷河湖の決壊によって世界のおよそ1500万人に生命や財産が失われるリスクがあることがわかったということです。
また、リスクがある人のうち半数余りがインド、パキスタン、ペルー、それに中国の4か国に集中していたということです。
研究チームは、リスクは今後の気候変動の状況しだいで変わるとしたうえで、「特にアンデス山脈付近はリスクが高いにもかかわらず研究はほとんど行われていないため、今後、詳しい調査を行う必要がある」と指摘しています。