皇宮警察で皇族方への“聞くに堪えない陰口”が常習化 正常ではない状態を意味するジェスチャーも https://t.co/83jog9GOr9#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年2月8日
天皇皇后両陛下 フィリピン マルコス大統領夫妻と会見 #nhk_news https://t.co/MBiqrm38kH
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月9日
#天皇家
1867年2月9日、夏目漱石が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月8日
諸説あるものの、漱石は、神経衰弱やうつ病、統合失調症を患っていたとされています。
このことが、当時の最上級のインテリでもあった漱石の生涯、作品に対していかに影響を及ぼしているのか、精神医学者の研究対象となっており、論文も発表されています。 pic.twitter.com/PffKo2SX0H
1989年2月9日、漫画家の手塚治虫が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年2月8日
来る仕事をほとんど拒まなかったため、常に原稿の締め切りに追われていたそうです。
そのせいか、鉛筆で下書きをせずにペン入れしたり、揺れるタクシーや飛行機の中でも、フリーハンドでかなり正確な円や直線を描くことができたようです。 pic.twitter.com/A0qTtDIOEA
「戦後日本には仰ぎ見るような知の巨匠がいた…経済史学の大塚久雄の名はひときわ輝いていた」
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2023年2月8日
「共同体理解のための基礎理論…共同体の解体過程を学ぶことは歴史思考を育んでくれる」
週刊エコノミスト2/14号で、本村凌二さんが大塚久雄『共同体の基礎理論』をご書評。☞ https://t.co/pue6St6c1A pic.twitter.com/NDsUiPF3BA
「「大学生にオススメな本のリスト」をアメリカの有名大学が公開、大学生は一体どんな本を読むべきなのか?」
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2023年2月8日
Gigazineで、「Great Books curriculum」を実施しているセント・ジョンズ・カレッジのブックリスト公開。ヘロドトス『歴史』、ホメロス『イリアス』等の古典が多数紹介されています。 https://t.co/DvtyfAth0c pic.twitter.com/Xc1148g5nz
直木賞作家の永井路子さん死去 97歳 「炎環」「北条政子」など #nhk_news https://t.co/LtgTvD0XQj
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月9日
永井さんは1925年、東京で生まれ、東京女子大学を卒業したあと雑誌の編集者をしながら小説を書き始め、1965年に鎌倉時代を舞台にした歴史小説「炎環」で直木賞を受賞しました。
永井さんは、戦後、日本人の歴史観が大きく変わる中で、これまでの歴史観にとらわれず、資料を綿密に分析して独自の視点で歴史小説を書き続けました。
中でも「北条政子」や「乱紋」、それに「山霧 毛利元就の妻」など歴史の中の女性の役割に光を当てた作品を多く発表し、注目を集めました。
また、NHKの「堂々日本史」など、テレビ番組で歴史上の事件や人物についての新たな見方を分かりやすく解説するなど幅広く活躍しました。
永井さんの小説は、NHKの大河ドラマ「草燃える」や「毛利元就」の原作にもなり、1997年には放送文化賞を受賞しています。
永井さんが3歳から20年余りを過ごし、名誉市民も務めていた茨城県古河市の教育委員会によりますと、永井さんは先月27日、老衰のため東京都内の病院で亡くなったということです。
97歳でした。
NHK大河ドラマ「毛利元就」で永井さんの原作を元に脚本を担当した、作家の内館牧子さんは、「大河でご一緒した時、それまで悪いものとして描かれることの多かった政略結婚について、父親が、特にできの良い娘を信じて送り出すという、別の見方があるのだと話されていたことがとても印象に残っています。永井さんの作品は緻密な分析をもとに女性の生き方について、一つの方向から決めつけるのではなく、別の捉え方もあると思わせる作品が多く、ものの見方の角度がすごい作家でした。『こういう人はかわいそう、不自由だ』と決めつけられていた女性たちを力強く描いてくれました」と話していました。