【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(4日の動き) #nhk_news https://t.co/8br7RooeNy
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月3日
ロシアに拘束されたWSJ記者の記事一覧 #ロシア #ウクライナ https://t.co/bi8leBcCxC
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2023年4月4日
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#米露(スパイ・WSJ記者)
ロシアのカフェ爆発事件 ロシア側「ウクライナのテロ」と主張 #nhk_news https://t.co/kJc2pA3IDd
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月3日
ロシアのサンクトペテルブルクにあるカフェで2日、爆発があり、当局などによりますと、ウクライナ侵攻を支持する内容をSNSで発信し、当時講演会を行っていたマクシム・フォミン氏が死亡したほか、32人がけがをしました。
捜査当局は3日、殺人の容疑で指名手配していた26歳の女を拘束し、治安機関などでつくる「国家反テロ委員会」は「ウクライナの特殊機関が工作員を使って計画したことが明らかになった」と発表してウクライナ政府が仕掛けたテロ事件だと主張しました。
またロシア大統領府の報道官は事件は発生当日にプーチン大統領に報告されたとしていて、大統領も事態を重くみているとみられます。
これに対してウクライナ大統領府のポドリャク顧問はツイッターで、ウクライナは事件とは無関係だという認識を示しています。
ロシアの捜査当局は小さな像に仕掛けられた爆発物が爆発したとみていますが、一部のロシアメディアは容疑者が「はめられた」と供述していると伝えています。
動画: #ロシア 、軍事ブロガー爆殺巡り容疑者尋問の映像公開 ウ当局の関与指摘 #ウクライナhttps://t.co/lQc8C2Q6WP pic.twitter.com/zOLBSIPeP7
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月4日
#ロシア 当局は、同国の軍事ブロガーを爆弾で殺害した容疑者を尋問した際の映像も公開。事件の背後には、 #ウクライナ 当局とロシア反体制派ナワリヌイ氏の支持者らがいると指摘した。https://t.co/lQc8C2QEMn pic.twitter.com/IkKaI8aZYP
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月4日
#ウクライナ暗殺(軍事評論家「タタルスキー」)
独政府の兵器輸出承認、第1四半期は前年比で2.4%減少 https://t.co/zKE8fFfUon
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月4日
ドイツ経済・気候保護省が3日発表した速報値によると、今年第1・四半期に連邦政府が承認した兵器輸出額は24億ユーロ(26億1000万ドル)で、前年同期の28億8000万ユーロから2.4%減少した。
年初から輸出された兵器のうち4億9700万ユーロ相当がウクライナ向け、7億6500万ユーロ相当がハンガリー向けだった。
一方、同省は承認された兵器の約90%が、欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)諸国および日本、韓国、スイス、オーストラリア、ニュージーランドといった緊密な関係にある国向けだったと強調した。
ポンペオ米前国務長官がウクライナ訪問、戦闘機供与に取り組むと表明 https://t.co/fNwt6LH2a3
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月4日
米国のポンペオ前国務長官が3日、ウクライナを訪問した。米国のウクライナに対する支持を強調し、米国のF16戦闘機と長距離ミサイルの供与に向け取り組むと表明した。
トランプ前政権で国務長官を務めたポンペオ氏は、ウクライナの議員、政府や軍の関係者らを前に、ウクライナに軍事支援を行うことが米国の最善の利益になると指摘。ウクライナに対するF16戦闘機と長距離ミサイルの供与を支持するかとの質問に対し、「支持する。訓練のほか、ソフトウェアなど、防衛に必要なもの全てを提供したい」と述べた。
米中央情報局(CIA)長官も務めたポンペオ氏は、ロシアのプーチン大統領を過小評価すべきではないとも述べた。
ポンペオ氏は、米国の実業家と複数の人道支援機関の代表からなる代表団とともにウクライナを訪問。軍病院を訪問し、ウクライナ政府関係者とも会談した。
ロシア、敵対的な欧州に厳しい態度で対処も=ラブロフ外相 https://t.co/I02n9jhQlW
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月4日
ロシアのラブロフ外相は、欧州連合(EU)が敵対的になり、ロシアを「失った」とし、必要であれば厳しい態度で欧州に対処すると表明した。ニュースサイト「Argumenty i Fakty」が4日にインタビューの内容を報じた。
ラブロフ氏は「EUはロシアを失ったが、それは自業自得だ。ロシアに戦略的敗北を負わせることが必要だと公然と宣言しているのは、EUの加盟国と指導者らだ」と語った。
また、ウクライナの「犯罪政権」に武器を供給していることから欧州にどう対処するかを決めたとし「敵対的な行動に対しては、ロシアの国益と外交慣行で認められている相互主義の原則に基づき、必要であれば厳しい態度で臨む」と述べた。
#露欧(ラブロフ外相・ロシアを失った)
ロシア外相、中ロ関係に「亀裂入れる」西側の試み批判 https://t.co/SwBi8ZpjQG
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月3日
ロシアのラブロフ外相は、西側諸国が同国と中国の不平等な関係やロシアの中国依存を話題にして、両国の友好関係に亀裂を生じさせようとしていると批判した。ニュースサイト「Argumenty i Fakty」が4日にインタビューの内容を報じた。
また、欧州連合(EU)が敵対的になり、ロシアを「失った」とし、必要であれば厳しい態度で欧州に対処すると表明した。
ロシアのプーチン大統領が3月20─21日に中国の習近平国家主席と行った会談によって、両国の「戦略的パートナーシップ」が「単なる2国間」以上の関係に発展したと強調。
「われわれは自然に同志意識を持ち、互いの基本的な国益を守るために協力する用意がある」と述べた。
中ロ関係が不平等いう指摘は長い間、「おおむね非友好国によって誇張されてきた」とし「これはわれわれの成功に影を投げかける試みで、中ロの友好関係に亀裂を生じさせようとしている」とした。
また、EUはウクライナの「犯罪政権」に武器などを供給することでロシアとの関係悪化の原因を自ら作ったと指摘。「EUはロシアを失ったが、それは自業自得だ。ロシアに戦略的敗北を負わせることが必要だと公然と宣言しているのは、EUの加盟国と指導者らだ」と語った。
「敵対的な行動に対しては、ロシアの国益と外交慣行で認められている相互主義の原則に基づき、必要であれば厳しい態度で臨む」と主張した。
また、7月末にロシアのサンクトペテルブルクで開催予定のアフリカ諸国との首脳会議について、「米国とその属国がロシアの国際的孤立を実現するためにあらゆる手段を講じている」と批判した。
ウクライナ侵攻を受けて欧米諸国との関係が悪化する中、ロシアはアジアやアフリカとの関係強化に動いている。
ラブロフ氏は2022年半ばに続き、今年に入り2度もアフリカを訪問している。
南アフリカは今年、ロシアおよび中国軍との10日間の軍事演習を実施している。
#露欧(ラブロフ外相・中露)
欧米の対ロシア制裁の一方で、中国やインドはロシアの石油や天然ガスの輸入を増やし、ロシアの近隣諸国の一部は、中継貿易国の役割を担い、欧米の製品を輸入してはロシアに再輸出している。ロシアのGDPは2023年に0.3%成長するとの予測もある。https://t.co/hH9otRZhtf
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2023年4月4日
#ロシア経済
#経済統計(ロシア・石油ガス収入)
#ウクライナ経済制裁(ロシア・非友好国)
ロシア産石油を上限超えで購入 足並み乱す日本 #ロシア #日本 #石油https://t.co/UgglnGPgvI
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2023年4月4日
インドの報道によれば、日本がロシアの石油の購入を始めたことで、西側諸国がロシアに課した経済制裁は機能せず、頓挫したことが明確になった。ロシアを含む石油の産油国は、減産を始め、エネルギー価格は上昇し、大きな利益を享受することになった。 https://t.co/04EoM6rIkv pic.twitter.com/BQO3IzM0Vm
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年4月4日
#ウクライナ経済制裁(日本・原油上限価格設定)
#外交・安全保障
OPEC+の石油減産は米覇権潰し策 https://t.co/ytVLD9cUTz 無料記事として配信します。
— 田中宇 (@tanakanews_com) April 4, 2023
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#ファリード・ザカリア(ドル覇権)
ロバート・F・ケネディ Jr
— J Sato (@j_sato) 2023年4月4日
"サウジアラビアに対する米国の影響力の崩壊と、中国やイランとの新たな同盟関係は、軍事力の積極的な投射によって米国の世界覇権を維持するというネオコン戦略の失敗を示す痛ましい象徴である。… https://t.co/xzuntKerZ5
サウジアラビアMbS王子は関係者に次のように語った
— J Sato (@j_sato) 2023年4月4日
「もはや米国を喜ばせることには興味がない。ワシントンに何かを与える場合には見返りを期待する」https://t.co/nMahPmpw3O
#米沙(ドル覇権)
#中東
マレーシア首相、ドル依存を減らすためのアジア通貨基金を中国と協議
— J Sato (@j_sato) 2023年4月4日
「マレーシアがドル依存を続ける理由はない」
「中国や日本の経済は強く、アジア通貨基金構想をアジア各国の通貨を使用した形で再検討すべきだ」
マレーシアは日本をアジアと思ってくれているよ!https://t.co/UTtoKhYj92
#米馬(ドル覇権)
#東南アジア
米上院議員ルビオ「5年後には、制裁について議論する必要はなくなる。多くの国が脱ドルを進めており、5年後には我々は制裁する能力を失う」 pic.twitter.com/zmBGySrPiw
— J Sato (@j_sato) 2023年4月4日
#マルコ・ルビオ(ドル覇権)
中ロは同盟も敵対もせず、首相会談で李氏が表明=中国国営TV https://t.co/Pj9jqEXaoR
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月4日
中国の李強首相は4日、ロシアのミシュスチン首相と電話会談を行った。中国の国営中央テレビ(CCTV)が伝えた。
李氏は中国とロシアの関係について、同盟も敵対もせず、第三国を標的にしないことを堅持すべきと述べた。
中国、ロシアと軍の連携強化へ 合同訓練などさらに実施
#中露(軍事同盟・中国国防省)
ウクライナ 欧米各国による軍事支援が加速 大規模な反転攻勢へ #nhk_news https://t.co/sWycEe1leB
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月4日
ロシアによる侵攻が続くウクライナに対し、隣国ポーランドが新たに戦闘機を供与したと明らかにするなど、欧米各国による軍事支援が加速しています。これを受けて、ウクライナは近く大規模な反転攻勢に乗り出す構えです。
ウクライナの隣国ポーランドの大統領府の高官は3日、自国が保有する複数の旧ソビエト製のミグ29戦闘機をウクライナに引き渡したと明らかにしました。
ミグ29をめぐっては、スロバキアが先月、NATO=北大西洋条約機構の加盟国からウクライナへ初めて戦闘機を供与していました。
軍事支援を受けて、ウクライナは近く大規模な反転攻勢に乗り出す構えです。
ゼレンスキー大統領は5日、ドゥダ大統領の招待でポーランドを訪問する予定で、ウクライナからの避難民の支援や軍事支援をめぐり、協議するとみられます。
一方、ロシアは同盟関係にあるベラルーシに戦術核兵器を配備すると表明していて、首都ミンスクに駐在するロシアのグリズロフ大使は2日「西側の国境に置かれ、安全を確保する可能性を高めるだろう。欧米の批判にかかわらず必ず行われる」と述べ、ベラルーシ西部の国境地域に戦術核兵器が予定どおり配備されるという見通しを示しました。
ベラルーシは、西部でポーランドと、北部でリトアニアやラトビアなど、ともにNATO加盟国と隣接していて、けん制を強めています。
また、NATOのストルテンベルグ事務総長は、北欧のフィンランドについて、すべての加盟国による承認手続きが完了したとして、4日にNATOに加盟すると明らかにし、「フィンランドはより安全になり、NATOはより強くなる」と意義を強調しました。
これに対し、ロシア外務省のグルシコ次官は3日、国営のロシア通信に対し、「ロシア西部と北西部で軍事力を強化していく。フィンランドの領土にNATOの軍などが展開した場合は、ロシアの安全保障を確保するための追加の措置を取っていく」と述べ、警戒を強めています。
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦