注目の科学論文数、日本は過去最低の13位 1位中国、2位米国https://t.co/tdLLcvEprL
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) August 9, 2024
注目度の高い論文数の国別順位は、過去最低となった昨年と同じ13位だった。博士課程の入学者数が4年ぶりに増加に転じるなど、反転の基調も見られるという。 pic.twitter.com/7gKv78o9CN
自然科学分野 引用数多い論文 日本は過去最低 前回と同じ13位https://t.co/mEV7POocKr #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) August 9, 2024
自然科学分野の論文で注目度が高いことを示す引用回数の多い論文の数を世界の国や地域で比較したところ、日本は過去最低だった前回と同じ13位となりました。
文部科学省の科学技術・学術政策研究所は、日本の科学研究の現状や課題を分析するために毎年、世界の研究動向などをまとめています。
この中で、2020年からの3年間に世界の国や地域で発表された自然科学分野の論文について、他の論文に引用された回数が各研究分野で上位10%に入った注目度の高い論文の数は、1年当たりの平均で、1位の中国が6万4100本余り、次いで2位のアメリカが3万4900本余り、3位のイギリスが8800本余りでした。
日本は3700本余りで13位となっていて、データが残る1981年以降で最も低い順位だった前回と同じ順位となりました。
一方、論文の総数は、1年当たりの平均で、1位の中国が54万1400本余りとなり、日本は7万2000本余りで5位となっています。
調査を行った科学技術・学術政策研究所は「各国が研究者数や研究費を増やし注目度の高い論文の引用数を増やす中、日本は横ばいで、相対的に順位を下げている。研究費を獲得するための事務的な作業にかかる時間などを減らし、研究に集中できるようにする取り組みが必要だ」としています。
英語の文章をChatGPTに翻訳してもらい、日本語で大意を摑んでから英語の文章を読むと、知らなかった単語の意味を推測できる。つまり、英単語の意味を辞書で調べるのではなく、全体の文意から推測できる。こうして、分解法からの脱却が可能になる。#ChatGPT超勉強法
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) August 9, 2024
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