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12月12日「憂いが人物をつくる」

人間は憂えなければ人物が出来ない。
何の心配もなく平々凡々幸福に暮らしたのでは、優という文字の真義からくる”優秀”とはいい難い。
憂患を体験し、悩み抜いてきて初めて、人物も余裕も出来てくる。

「敬と恥」

敬と恥とは儒教の根本概念である。
“敬”は人間がより偉大なるものの引接に会うて自ら発する心であり、これと相俟って自らを省する所に生ずる心を“恥”という。この敬と恥の本能が、人間の学問・文化を発達せしめて来た。

ただ“敬”は厳粛なものである。我々が“敬”を持ち続けることは不断の努力が要る。不断に自己が進歩・向上しようとする本能を長養しなければならぬからである。
(照心語録)

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