https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

公園で思う。

先行きがわからなくても、
うまくいく保証がなくても、
目的というガイドを胸に、前に進みつづける人でありたい。
到達することではなく、伸び続けることに意味があるはずと信じているから。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080816#1218876263ゲーテ→モオツァルト)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071226#1198662783釈尊
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080822#1219374877映美くらら
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080821#1219324660ヘレン・ケラー
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080808#1218142807(山桜)
修証義 総序

修証一如

複数の解決案を作成することを不変の原則にする|3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言|ダイヤモンド・オンライン

「あらゆる問題について、複数の解決案を作成することを不変の原則としなければならない。さもなければ間違った二者択一の罠にはまる」(『現代の経営』)

 赤か緑しかないと言えば、誰もがおかしく思う。しかし、あまりに多くの人が毎日のように、これとさして変わらない考えのもとに行動しているとドラッカーは言う。

世界を斬る8

佐藤優
社会人類学者のゲルナーによれば、ナショナリズムは言語と関係が深い。世界に言語が8000ほどあり、独自言語を持つ人々は独自の文化と国家を求める。でもそれを実現できるのは多くても1割程度。

佐藤優
だが、マルクス主義もそうですが、本当に貧しい層から原理主義が出ているかというとそうじゃない。体制エリートになれない、少し下の知識人ですよ。(略)
彼らはあたかも一番社会的に恵まれない層の代表者のような顔で権力を奪おうとする。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080517#1210982243

岡本行夫
完全な二分法でしょう。

佐藤優
経済発展を阻害するとか、利権のためだとか思われがちです。それでも是正を考えないと日本が原理主義に足をすくわれかねません。

今までは物質化してきて、それに合わせて一神教化してきたのだが、これからは精神文明に軸足を移していく。
それが、西洋から東洋へという流れと一致している。
産経新聞朝刊)
養老−内田ラインは予定説ですらない。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080826#1219739889

『日本精神通義』
P114

 宇宙人生一切の根源であり、また、宇宙人生そのものである法性の実相妙用を明らかにし、物我の迷執を去ってここに悟入体達してゆく迹門始覚より、白雲おのずから去来するも、青山もと動かぬように、無始以来不覚の迷執はあっても、その法性、本来つねに覚体である本門本覚を説いて、人は法、始覚実は本覚であることを教える法華経を彼ははじめて文字よりそのままに仏にまで徹悟し、信仰し、法華経そのものを一身に体現するに勇猛精進いたしました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080525#1211717387
「阿弥陀」の検索結果 - d1021の日記

【2008/08/28】一枚のうろこ。福田康夫です。

 私の好きな言葉に「龍蛇無鱗(りゅうにへびのいろこなし)」があります。

 「龍には数十万枚ものうろこがある。しかし、その中にたった一枚でもヘビのうろこがあれば、それは本物の龍ではなく、ヘビが龍に化けたニセの龍である。」

 つまり、いくら立派にみえる政策でも、そこにひとつの嘘があれば、国民の目をごまかすことはできない、ということです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080716#1216163715

きょうだけ、よ

小川彩佳
昨日久々に会社の同期とランチをしました♪
SEX and the CITY」話に始まり、女性の幸せについて語り合いました…。
素敵に年を重ねたいですネ。。。

女性は30歳に近づくにつれて我が出てくる。
学んでは捨て学んでは捨てながら変わり続け、そのまま素直さと初々しさを失わずにいられるかがポイントだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080716#1216202517

田原総一朗の政財界「ここだけの話」それでも小沢氏3選決定? 揺れる民主党 その内部事情

実は小沢さんというのは、最も自民党らしい人物なのだ。田中角栄さんの愛弟子で田中流の政治を貫いている。

ここで一度政権を変えれば、民主党も大した政策はないけれども、少なくとも自民党と官僚の癒着は切れる。

今、官僚の問題点が噴出している。新聞もその問題をたくさん書いている。

これは自民党と官僚の癒着の問題提起であり、それを切りたいという思いが強いからだ。

だからやはり、民主党に一度政権を取らせたいという空気がマスコミには強い。国民の間にもそのような空気が強いだろうと思われる。

しかし、この危機感に対して、「ではどうすればよいのか」という対策が、自民党にはない。これが今の自民党にとって大問題なのである。

民主離党の渡辺秀氏ら、新党「改革クラブ」結成

 民主党渡辺秀央参院議員(元郵政相)は28日、民主党を離党し、新党「改革クラブ」を結成した。

 ほかに民主党大江康弘姫井由美子参院議員と、無所属の荒井広幸松下新平参院議員が参加し、計5人。渡辺、大江、姫井3氏は28日、民主党に離党届を提出した。