- 作者: 平井宜雄
- 出版社/メーカー: 弘文堂
- 発売日: 2008/09/02
- メディア: ハードカバー
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先行きがわからなくても、
うまくいく保証がなくても、
目的というガイドを胸に、前に進みつづける人でありたい。
到達することではなく、伸び続けることに意味があるはずと信じているから。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080816#1218876263(ゲーテ→モオツァルト)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071226#1198662783(釈尊)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080822#1219374877(映美くらら)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080821#1219324660(ヘレン・ケラー)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080808#1218142807(山桜)
修証義 総序
修証一如
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世界国勢図会〈2008/09年版〉 (世界がわかるデータブック)
- 作者: 矢野恒太記念会,国勢社=
- 出版社/メーカー: 矢野恒太記念会
- 発売日: 2008/08
- メディア: 単行本
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世界を斬る8
佐藤優
英社会人類学者のゲルナーによれば、ナショナリズムは言語と関係が深い。世界に言語が8000ほどあり、独自言語を持つ人々は独自の文化と国家を求める。でもそれを実現できるのは多くても1割程度。
佐藤優
だが、マルクス主義もそうですが、本当に貧しい層から原理主義が出ているかというとそうじゃない。体制エリートになれない、少し下の知識人ですよ。(略)
彼らはあたかも一番社会的に恵まれない層の代表者のような顔で権力を奪おうとする。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080517#1210982243
岡本行夫
完全な二分法でしょう。
佐藤優
経済発展を阻害するとか、利権のためだとか思われがちです。それでも是正を考えないと日本が原理主義に足をすくわれかねません。
今までは物質化してきて、それに合わせて一神教化してきたのだが、これからは精神文明に軸足を移していく。
それが、西洋から東洋へという流れと一致している。
(産経新聞朝刊)
養老−内田ラインは予定説ですらない。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080826#1219739889
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『日本精神通義』
P114
宇宙人生一切の根源であり、また、宇宙人生そのものである法性の実相妙用を明らかにし、物我の迷執を去ってここに悟入体達してゆく迹門始覚より、白雲おのずから去来するも、青山もと動かぬように、無始以来不覚の迷執はあっても、その法性、本来つねに覚体である本門本覚を説いて、人は法、始覚実は本覚であることを教える法華経を彼ははじめて文字よりそのままに仏にまで徹悟し、信仰し、法華経そのものを一身に体現するに勇猛精進いたしました。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080525#1211717387
「阿弥陀」の検索結果 - d1021の日記
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私の好きな言葉に「龍蛇無鱗(りゅうにへびのいろこなし)」があります。
「龍には数十万枚ものうろこがある。しかし、その中にたった一枚でもヘビのうろこがあれば、それは本物の龍ではなく、ヘビが龍に化けたニセの龍である。」
つまり、いくら立派にみえる政策でも、そこにひとつの嘘があれば、国民の目をごまかすことはできない、ということです。
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小川彩佳
昨日久々に会社の同期とランチをしました♪
「SEX and the CITY」話に始まり、女性の幸せについて語り合いました…。
素敵に年を重ねたいですネ。。。
女性は30歳に近づくにつれて我が出てくる。
学んでは捨て学んでは捨てながら変わり続け、そのまま素直さと初々しさを失わずにいられるかがポイントだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080716#1216202517