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俳句

blog.goo.ne.jp 「蒲田屋」に行ってお稲荷さんとおはぎつぶあんを購入。 家から蒲田屋への行き返りに野良猫のナツとすれ違う。 その様子を階のベランダからハルが見ている。 今日はふた月に一度の句会の日。場所は「カフェゴトー」。 時間のある人で「タビビ…

あすの見どころです。「ものづくりファンディング」は大浜キャスターが触覚について取材しました。他人が触れた感触を、自分が触れたかのように感じられるというもの。米朝首脳会談の直前情報やNY市場の最新情報もお伝えします。 #モーサテ #佐々木明子 #…

blog.goo.ne.jp 最近は、電車の中ではいつも清水幾太郎の3冊目の自伝『わが人生の断片』(1975年)を読んでいる。単行本(文藝春秋)、文庫版(文春文庫)、そして全集版(講談社)で所有しているが、持ち運びに便利なので文庫版で読んでいる。すでに何度も…

勤労統計 元幹部否定もメール公表で野党批判強める #nhk_news https://t.co/5Ne4sUT9z7— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月22日 毎月勤労統計調査の調査方法をめぐって、22日、衆議院予算委員会に参考人として出席した厚生労働省の姉崎元統計情報部長は、平…

きょうは俳句の日。俳聖・松尾芭蕉をはじめとして多くの名人がいますが、時代が下るにつれて小手先のテクニックを競う方向に。字数が少なく制約が多いと、クリアするのが目的化されて、満足感はあっても感動は少なくなるという。#竹槍巫女のおえりゃあせんの…

芭蕉は・・・兜太さんが句作で屡そうであるように・・・大嘘つきである。庭に青鮫が来るわけがないし、荒海も佐渡も天の川も土砂降りの雨で何も見ていない。イマジナリーなそれらの先を幻視するのが創作者の身勝手な特権、これが基本。富士川に実際に捨て子…

いろいろとご心配をお掛けしております。この10日間くらいの政治の動きはあまりにも酷いですね。一筆啓上しました。https://t.co/8UgwAX10dk— 白川 勝彦 (@Lbrl_Shirakawa) 2017年4月30日 今回体調不良で入院して以来、芭蕉のこの俳句が私の心から離れない。…

「古池や 蛙飛び込む 水の音」。さて、この句を英語に訳すとどうなるのでしょう。今、海外で俳句が静かなブームになっているとか。くらしの良品研究所から「俳句とHAIKU」、お送りします。https://t.co/pPVQb5pr76— 無印良品 (@muji_net) 2015, 11月 4http:/…

芭蕉入門 (講談社文芸文庫)作者: 幸田露伴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/04/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る

明治書院 おかげさまで、『諸注評釈 新芭蕉俳句大成』予約版(本体価格22,000円)はすべて完売いたしました!ありがとうございましたーーーーー! http://www.meijishoin.co.jp/book/b184952.html

『新編 漢詩読本』 P43 作品としての詩の第一の要件は、 いかに統一生動しているか という点にある。言い換えれば、能く内面的造化的であって、くだくだしい事件的外面的でないことである。 広瀬淡窓詩話に、父は生前俳句が好きであったが、こんな話を聞かさ…

Twitter SeiichiMizuno 「荒海や佐渡に横 「荒海や佐渡に横たふ天の川」(松尾芭蕉)は名句だ、17文字の中に、海、島(陸)、空という大自然を詠み込むという神業だろう。それにしても、それだけの大自然観を大半の現代人は失っていることが悲しい。大自然の前…

俳句ハンドブック作者: 『俳句』編集部出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2012/03/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

麗らかな春。

俳句とはどんなものか (角川ソフィア文庫)作者: 高浜虚子出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2009/11/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る

小池 昌代 編者は時代を代表する感性であり、その感性のフィルターを通して収集された詩は、同時代で読めば、ばらばらの宝でも、後の時代から見れば、ある時代の人間が共有していた感受性を、全体として体現することになる。 <中略> 河井酔茗の「ゆづり葉…

「奧の細道」たどり大地芸術 カイディン・モニク・ウエラー 本当に優れた文化は国や時代の違いを軽々と飛び越える。・・・彼の創作姿勢と生き方に感銘を受けた。・・・彼の俳句が旅先で出合った自然を題材に、短い詩の中に瞬間を閉じこめていることを知って…

『俳句への道』 P119 言うまでもなく和歌は叙情に適し、俳句は叙景に適する。 俳句は目に見た景色を写すのである。しかしながらその景色を写す動機は、作者の感動である。唯その感動を歌には言葉に現わすが俳句には言葉に現わさない。例えば、 古池や蛙とび…