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chanm

政治家の理想形はブラック企業のワンマン経営者 ルサンティマンなしでは生きていけなくなるという意味での全員弱者化。 ↓ 言わない人たち(意見と誤答2.0) ある組織内の弱者と位置づけられる人たちが、体制側の論理を身につけて、または内面化して、自分を…

ZZZ… ネガティブな気持ちが薄れていって「まぁいっか」って。 まぁよくない、です。 これはネガティブな言葉です。 パクちゃん経由と思われるのだが、元はちゃんみつ君の口癖です。 なぜダメかといえば、大義に関わることはゆるがせにしてはいけないからです…

メロドラマ的断絶 たとえば植田御大のように思考回路がまったくもって理解できないとか、キムシンのようにことごとく言語感覚が合わないとか、そういうのではないんですが。 ただ、皮膚感覚が微妙にズレているような気はする。 微妙ではあるけれども確実に。…

あえてその名では呼ばない 今回の花全ツで出てきたかどうかは記憶にないのですが、ベルばらの各バージョンで植爺が必ず入れる 「オスカル様は信念のお方です」 「オスカルは強い信念を持っている」 という台詞。 『銀ちゃんの恋』に出てくる人たちが持ってい…

技術よりも大切なもの そもそも、 「歌の上手さ」とか「ダンスの巧さ」とかを求めてタカラヅカを観ているわけでは勿論なく そんな基準じゃ計れない、タカラジェンヌたちの刹那の美しさとか華やかさとか温かさとか、舞台から放たれる何かキラキラしたものを浴…

走れ!私。 心のモヤモヤを消すためには、それを押し出し ぬぐい去るための、新しい何かを 自分の中にインプットしなければ。。。と。 <ちゃんみつ君 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080919#1221781428 走るのってしんどいし顔も真っ赤な茹で蛸みたいになっ…

蝶々もちゃんみつ君と同じくスピリチュアル系の本と養老系の新刊書という相容れないものを読んで思想を形成しているようだ。 気持ち的にスピリチュアル系に惹かれ、知的になれると思って養老らの本を読むのだろう。

【産経抄】8月26日 23日付小紙に載った梅田望夫さんのコラム「ウェブ立志篇」は異彩を放っていた。梅田さんは、国別のメダル獲得数の表に目がいきがちな、小欄を含めた読者に対して、英語とそれ以外の言語という観点から、世界を眺めてみることを勧めて…

「下流の子は下流」は本当か? 格差世襲社会の現状を徹底分析|今週の週刊ダイヤモンド ここが読みどころ|ダイヤモンド・オンライン 自由主義社会の絶対条件である「機会の平等」は、いま風前の灯火です。 学歴や資格、地位を得るには、試験など各種の選抜…

読んでて面白かった本。 超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会/ラメズ・ナム このように堕とされていく。 「ロボット」の検索結果 - d1021の日記

田坂広志 公式ブログ「新しい風」:「組織で働く」 第4回「言葉」と「心」を一つにする修行 NHKが茂木氏とニュースウオッチ9の田口五朗にカメラ目線の指導しかしないのが不思議。 ちゃんみつ君とchanm系のパクちゃんの文章も木っ恥ずかしい。記事の題名から…

正義の鉄槌は下される。@凍てついた明日−ボニー&クライドとの邂逅 フランクを演じるのは、ハマコ。圧倒的な、実力の違い。舞台人としての、格の違い。 神様が付けた罪の徴を洗い流すことは出来はしない。@凍てついた明日−ボニー&クライドとの邂逅 でも所詮…

さらば革命的世代 第一部 隣りの全共闘 第一部「総括」読者からの声 (産経新聞朝刊) 【さらば革命的世代】(第1部総括)読者の声は… 群を抜いて多かったのは40代から50代前半の意見であり、一世代上の全共闘世代に対する「反発」が予想以上に目立った…

茂木健一郎先生の特別授業が開催されました! もっちー−茂木−勝間、この人らの意識は80年代後半のまま。 産経も別の意味でちょっと前まで。 小沢−田中−田坂−宮田−濱口−糸井−楠城−佐藤−齋藤と区別せよ。<ちゃんみつ君

テンプレと天然のあいだ はたして私は、マトリクスの外にいられているのでしょうか、中におるのでしょうか。 映画『マトリックス』に出てきた幻想領域の中にいる。 養老孟司−内田樹−茂木健一郎−もっちー−小飼弾−finalventに嵌められて。 以前から言ってる「…

個性・自分らしさって何? 「根本的疑問、考えてこそ」 大阪大学教授 石黒 浩さん 人間にしかできないことで最も重要なのは、この世の根本的な疑問を考えること。すなわち物事の起源とは何か、そして人間とは何なのか。こうした疑問に突き動かされて行動する…

ちゃんみつ君嘘哲学を捨てたまえ。 それを捨てることが即ちケガレを落とすことなんだよ。 どうやら哲学科では哲学とは考え方のことで、論理や定義を弄んで他人をたぶらかすことだと教えているらしい。しかも、それが正しいことなんだと。 しかし、論理的思考…

非社会性? その宮台氏が、紹介を超えて自分の言葉で語り始めると、こういうあらぬ方向に漂い出します。 素直に社会政策をやってる人間のように解釈するんじゃなくて、気の利いた風な言葉をちりばめた今様迷宮社会学風に解釈してしまっている これこそまさに…

『荀子(下)』 P212 わが身の修養を軽視して財貨を重視し、禍害におちいるようなことを平気で行いながらさまざまにいいつくろって何とか害をまぬがれ、善いか悪いか正しいか否か実情を顧慮しないで、ただ他人をいい負かすことばかり考えている。こういうの…

『パイドロス』 P49 あの二つの話の愚かさかげんたるや、まことに念の入ったものだった。何ひとつたしかなことも、真実のことも言ってないくせに、ある種のつまらない連中をあざむいて、彼らの間で喝采を博しようものなら、まるでひとかどの存在であるかのよ…

カラスは白い?! 能力者の3つのごまかしの手口、その1つ目は、「前提を変える」ことだ。 ところで、この「前提を変える」という手口には1つ、面白い特徴がある。視点を高くすると、なぜかその考えのほうが高尚に見えることだ。 論理の実の能力者の2つ目の手…

信州湯けむり登山 マイカー+日帰りで行く50コース作者: 日野東出版社/メーカー: 信濃毎日新聞社発売日: 2008/05/01メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見るhttps://info.shinmai.co.jp/book/datafile/003771.php

「素直さ」が開く道 高橋 勝成 「あんたはそういうところで理屈っぽく、そうやって逃げているんだ。理屈でパットは入らないでしょう」。 <中略> 直すべきは、寝て起きる時間、食事の時間、風呂の時間といった私生活だ。生活のリズムを単純にすればゴルフも…

じぶんに必死なひと、何かに必死なひと

Dog prays at Japanese Zen temple

犬と私の10の約束

知財の独占、時代遅れに マイクロソフト 「そろそろ友達が欲しくなってきた」。 外部との協力には当然自らの情報公開が必要になる。 IBM 山中伸弥・京大教授 米司法の姿勢も変わってきた。 より高い次元での付加価値で競争する。 (日経新聞夕刊)

ハイビジョン特集 シリーズNIPPONの巨人「岡本太郎」 「進歩と調和」というのはこれ逆だと思うんですよね。人間、少しも進歩してないですよ。科学的に、工業的に、産業的に、様々に見て進歩してるかもしれないけども、人間的にはみんな虚しくなってま…

立ち読み 【竹内薫の科学・時事放談】 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080128#1201493149

母、夢実現へ。 いろいろでっかいこと言ってる割にやらない人より やりたいことをひとり淡々と行動に移せるような人の娘でよかったわ、などと思う。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080225#1203947270 韓国からメール。