■
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2010/07/12
- メディア: 雑誌
- 購入: 1人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
■
積極的な財政政策と適度に緩和的な金融政策の継続を訴えた。
■
米金融改革に派生商品禁止が入れば民主主義の勝利|スティグリッツ教授の真説・グローバル経済|ダイヤモンド・オンライン
規制のない市場は効率的でもなければ安定してもいないのだ。
過去数年の出来事は、銀行家は経済をガタガタにし、自行に巨額の損失を負わせたときでも、大金を儲けられるということを実証した。
例によって「悪魔は細部に宿る」のであり、金融部門のロビイストたちは、新しい規制の細部が自分たちの雇い主にとって有利なものになるよう熱心に活動してきた。そのため、アメリカ議会が最終的に制定する法律のよしあしをわれわれが評価できるのは、おそらくずっと先のことになるだろう。
だが、判断の基準ははっきりしている。新しい法律はグローバル経済全体を危うくした慣行を抑制し、金融システムをその本来の仕事――リスクの管理、資本の配分、(とりわけ中小企業に対する)信用の提供、および効率的な決済システムの運営――に再び向けさせるものでなければならない。
■
04〜05年分の虚偽記載容疑については第5審査会が4月27日に「起訴相当」と議決後、特捜部が再び不起訴としたことから、同審査会の第2段階の審査手続きに入っている。
「不起訴不当」は小沢氏に対する捜査が不十分だと指摘するもので、特捜部は再捜査を行うが、不起訴処分を見直す可能性は極めて低い。特捜部が再び不起訴とした場合、そこで07年分の審査は終了する。
審査会はくじで選ばれた市民11人で構成される。任期は半年で、3カ月ごとに半数の5〜6人ずつ入れ替わる仕組み。現在の顔ぶれで審査するのは7月末までで、8月1日に5人が入れ替わる。次に6人の任期が切れるのは10月末で、8月1日からの3カ月の間に証拠を読み込んで審査する可能性が高い。このため、9月中に予定される民主党代表選の日程によっては、2回目の議決は代表選の後になる。
■
民主 選挙総括で批判相次ぐ NHKニュース
民主党 敗因は国会議員のサボリと野党ボケ
「一語で言うと、組織力の差です」と、ある県連関係者がこう説明する。
「野党のときは、大声で与党を攻撃していれば票が取れた。しかし、与党になると、逆に失点やスキャンダルを厳しく批判され、守りの選挙をしなければならない。どんな時でも民主党を支持してくれる固定客をつくっておかなければならなかったのです。それを怠った。多くの国会議員が『自民党のような古い組織はイヤ』といいますが、それならば、無党派層を新しいお客さんにすればいい。党員やサポーターを集めるというのはそういう意味です。別に代表選だけのためじゃない」
「自分の系列の地方議員を増やすことも組織力強化になります。自民党は地方議会で多数を押さえているから強い。全国の地方議会で大躍進するくらい準備を、今すぐに始めなければなりません。しかし、どうもウチの先生たちは後援会をつくったり、地方議員を増やすことに熱心じゃないんです」
■
【単刀直言】藤井裕久元財務相 参院選は敗北 民主も「新しい時代」へ
消費税では、自民党が民主党のバラマキ政策をやめない限り協議に応じないと言う。しかし、民主党にとってはバラマキではなく、中央集権による大規模公共投資の手法から国民や地方への直接投資に転換を図ったもので、まさに党の根幹をなす政策だ。超党派の協議は今の状況ならできないと明確に申し上げたい。
この間の小沢一郎前幹事長との確執というのはまったくのうそだ。国家戦略担当相だった菅(直人)さんとは、暫定税率の廃止は今の状況では無理だし、地球温暖化税の導入も1年間は先送りしようというので合意した。一方、党内には暫定税率廃止の声が高まっていた。そこへ小沢さんが党を代表して暫定税率廃止を「やらなくてよい」と。まさに「天の助け」だったのだ。
■
古舘はアナウンサー出身の司会者で、視聴者に近い存在のはずが、いつのまにか自分を政治のプロのように思い込んでいる。自分たちの論理や理屈で上から目線で話していて視聴者不在だった。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100713#1278993701
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100709#1278665809
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100628#1277737194
■
きっと、「地球」が「人間」に対して怒ってるんだろうね
ホントにそうなのかもしれないね
負担かけすぎてるのは確かだし
なんでこんなに極端な大雨になるんだろうか
地球環境を汚染し続けた罰を、このような形で受けてるんだぜ、きっと
こんな豪雨による土砂崩れが続くようなことが
10年も続けば、日本での居住域がかわってくるかもしれない。
なんか年々酷くなってる気がする
そりゃ環境破壊は積み重なっていくからな
地球の怒りも増していく
きっと人間を「浄化」するまでこの怒りは収まらないだろうな
これから生まれてくる子供は可哀想だ