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小川彩佳のあやかステーション part226

宇賀は斎藤でうれしそうだな。

宇賀なつみ☆★うがナツSTATION Part732

斎藤で俄然野球に興味が出てきたな

名前言ってすんげーうれしそう

宇賀ちゃんの顔が違うなorz・・・

宇賀ちゃんの好みがつかめないでいたが、納得した。

Twitter @centforcenews 皆藤愛子「奇跡体験!アンビリーバボー」レギュラー決定 ...

皆藤愛子奇跡体験!アンビリーバボー」レギュラー決定! 皆藤愛子が4/12(木)の放送から「奇跡体験!アンビリーバボー」(フジテレビ系、木曜19:57〜)にレギュラー出演します。 お楽しみに!!

【北ミサイル予告】民主・小沢元代表、PAC3の配備は「ナンセンス」

「(北朝鮮の)ロケットは何の予告なしに来るわけで、何日もかけて(PAC3を)運ぶのはまったくナンセンスだ」

 日本の対北朝鮮外交に関しては「日本は半島の情勢についてもっと大きな発言権、影響力を行使してしかるべき立場だ」と指摘し、「国際政治の中では、日本の影響力は西側の同盟国からほとんど評価されていない」とも述べた。

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専門家の伊豆見元も、何でこの時期に発射を強行するのか理由が不明だと言っていた。米国と北朝鮮は裏でずっと秘密交渉を続けていて、米国が、思惑を持って北朝鮮を操作し誘導しているという見方は、証拠はないものの、北朝鮮の行動を解読する一つの有力な説明になっている。

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外交というものは国益を得るためにするものだ。米国にとって、北朝鮮が「ロケット」発射を中止するよりも、強行した方がはるかに得る国益が大きい。日本にミサイル防衛の予算を増やさせ、日米同盟真理教のマインドコントロールを強め、対中軍事戦略網に組み込む。韓国の総選挙で野党に逆風を吹かす。

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米国と北朝鮮が表向きは厳しく対立しながら、裏でWinWinで巧く利用し合っているのではないかという疑念は、普通の人間なら誰でも持つ感覚。北朝鮮としては、内部の体制を固めるために必要。米国としては、日本を日米同盟強化に向かわせ、TPPに参加させ、反中包囲網へ取り込む道具として必要。

Twitter @yoniumuhibi 国務省のサイトを見ると、http t.co aM ...

国務省のサイトを見ると、http://www.state.gov/ ヌーランドの4/11のプレス・ブリーフィングの詳細が載っているが、そこには"Satellite Launch"と書いてある。つまり、米国政府はそれをミサイルではなく衛星と認識している。

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TPPの真実を理解するには何と言っても「日本農業新聞」です。(日刊にして全国紙。記者クラブ所属!w岩上安身氏推薦。)これを我が家でも取ることにしました。扱いはASAだそうです。

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法律書の文中に出てくる判例や法令をクリックすると,即座に,その内容が確認できる。これが法律書電子書籍の標準装備になりそうだね。ということは,法律書電子書籍は,判例検索会社が優位に立ちそう。要件事実マニュアル電子書籍版にも入れたいね。 http://www.hanreihisho.com/hhhy/kousei.html

【正論】帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助 指導者はなぜ小粒化したのか

幕末には人材が輩出したのに、現在の日本が指導者に恵まれぬのは何故か、という趣旨の設問がある。答えは簡単明瞭だ。幕末に指導的人材が輩出したのは江戸期に育てたからで、その後、人材が払底したのは明治以降、指導者を育てなかったからである。

 各藩は、赤字体質が定着する元禄以降、藩校を創設して人材育成にかかる。その教育理念は王道政治であった。藩財政の黒字化を優先すると、苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)に悩む民が離反する。行き着いた先が、下々も潤う政策を採れば、民衆は喜んで働くから藩財政も潤うという、王道政治の実施であった。そのためには、王道政治を率いる指導者の養成が不可欠だったのである。

 明治維新以降、帝国大学も陸海軍の大学校も、外国語教育と専門教育に集中し、指導者教育(強く優しく知恵ある人物の養成)を疎(おろそ)かにした。新教育で育ったのは、官僚、幕僚、専門家、つまり指導者に仕える側の人材のみ。彼らには決断力も胆力も求められない。

 それでも日露戦争までは、江戸期に育てた指導的人材が各界におり、日本は大局を誤らなかった。が、日露戦争後、軽佻(けいちょう)浮薄が目立ちだす。若い世代が乃木大将の殉死に共感しなくなるのである。

 帝国大学卒業生が指導層に入ると、日本の国策に蹉跌(さてつ)が生ずる。

 明治から大正、昭和と時代が進むにつれて指導者が矮小(わいしょう)化するのは、育てなかったからである。

 昭和になると、中堅官僚が国家を運営するようになる。世にいう下克上の時代である。政治では明治維新を指導した元老らが老いて影響力を落とし、明治以来の名望家政治から大衆民主主義の時代に移り、経済も軽工業時代から重化学工業時代へ転換した。時期を画したのは第一次世界大戦だ。


 世の中が様変わりし、新知識をもつ中堅が古臭い長老を軽蔑し始める。軽工業時代に応じた自由放任政策・金本位制が、重化学工業時代を迎えて適合しなくなる。


 昭和は、出発点で金融恐慌に躓(つまず)き、名望家政治を続けた政党政治が見放された。ソ連五カ年計画が新知識を持つ中堅以下に歓迎される。満洲国に派遣され重化学工業化の建設経験を積んだ官僚が新官僚ともてはやされ、昭和10年代の「国家総動員」体制に突入する。


 支那事変以来、中堅官僚たちは議会に予算を制約されることなく国家を運営する快適さに酔いしれ、戦争継続に突っ走る。だから、支那事変が解決しなかった。

 官僚は指導者と違い、国家を運営しても責任は取らない。

 中堅官僚が国家を牛耳る体制は戦後も続く。復興から高度成長までは、見事、功を奏した。


 だが、大局を見て決断する指導者を欠いた日本は、上り坂では首尾良く成功するが、下り坂や先行き不透明期に差しかかると、官僚が烏合(うごう)の衆と化し、もたつくばかりで障害を突破できない。山道で迷った登山隊同様、指導者の決断なしには前へ進めなくなった。

 日本現代史には、40年サイクルがある。明治維新−日露戦勝−敗戦−プラザ合意高度成長で戦後の貿易戦争に勝って以来、我が国が低迷しているのは、指導者らしい指導者がいないせいである。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090722#1248222037
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090228#1235815806
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110327#1301236717
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120407#1333809952(昔の人に出来てたことがどうしてできないんだろうか@北川景子

『王陽明研究』
P1

その頃東洋の先哲とか、その書など、今も大して変りはないが、要するに前世紀の遺物のやうに見なして、若い学生達はほとんど顧みる者もなかつた。私が漢籍などを読んでゐると、異端といふより、むしろ奇物変人視されたものである。それでも私は意としなかつた。「かつて極めて少数の者にしか通じさうもない学問を、何のためにさう熱心に没頭するのかと問はれて、私はかう答へた。私には少数で十分だ。一人でも十分だ。一人もゐなくても十分だと」。「至善は外界からの手を求めない。内部から培はれ、それ自体から出でて全きものである」と、これはセネカの教へであるが、私もさう信じた。陽明も、天下悉く信じて多しとなさず。一人これを信ずるのみにして少しとなさずと説いている。この書はかういう心境で学問に没頭したときの所産である。

Twitter @Iwanamishoten 【今日の名言】知識においての真理は直に実践上の真理で ...

【今日の名言】知識においての真理は直に実践上の真理であり,実践上の真理は直に知識においての真理でなければならぬ.――西田幾多郎善の研究』☞ http://bit.ly/Meigen

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120316#1331913052(見性までは宗教や哲学のことを考えず)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071228#1198896944(思惑を基準とするのでなく)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071217#1197895003(道の明らかならざるは異端之を害すればなり)