2008-10-28 ■ 政治 経済 政治 経済 冷える中国投資意欲 会場の経営者の方々から異口同音に出たのは『中国はこりごり』という言葉で、対中投資意欲はこれから氷河期を迎えそうです。講演では主に森ビルの『上海ヒルズ』の話とコカコーラバッシングについて具体例を挙げながら、警告しました。 もう胡錦濤政権に反日を操作するだけの余裕はない。彼らはすでに民衆のフラストレーションをコントロールするだけの自信をもってはいないからです。