「小沢の政治行動が急転換するとき、小沢は決まって涙している。傲慢(ごうまん)、豪腕と言われ、およそ涙とは遠いところにいるように見える男が、人前で嗚咽(おえつ)するのである……」
「傲慢(ごうまん)、豪腕」は己れの我欲を通してもらえないときに吐き捨てる言葉(「ブス!」「ケチ!」等)として使われてきた。
「民主的でない」というのも同様だ。
そして、「小沢のウソ泣き」とまで平気で嘘をつく。
小沢は筋を通しているだけだ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20081117#1226912801