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サンデープロジェクト
田原が意地悪でなくなったが、応える方がまだ格好つけた発言をしようとしていた。
サンプロに殆ど関心はないかに見えた隣りのお兄さんがやる気になってきた。

東国原に対する財部・高野の批判はズバリその通りだった。
こういうふうに切り込んでこそ本心を露わにすることができる。＜昨日「切り込みます」と言っていたらしいお嬢さん
自分自身の中に中心線を通さないとダメだ。
別の言葉で言い換えれば、見識とか胆識を養わないとね。
予習するときに読む資料は浅い（ベストセラー作家が書くものは特に）もので、それを読む自分自身の判断基準は高く正しいものでなくちゃいけない。
（そうであれば読む価値のないものであることは一見してすぐわかったはずだ。）
そのためには三つ葉で話してた通り普段の生活が大事になってくる。
「普段の生活」といっても漠然としているので、「こんなのどうですか」とこの前言ったわけです。
【サンプロ】テレ朝・小川彩佳5【やじプラ水木金】

最近サヨクジジイがなれなれしく彩佳をいじってくるよな

落ち着いて話せるようになっていいじゃないか。