小川彩佳
高校生の時、当時好きだった人と、よく、国立競技場でデートをしました☆
あそこであるんだぁ〜。裕次郎さんの23回忌法要。
なんとなく、じーん。
「彼氏」といわないで「当時好きだった人」という以上「ドラマーの先輩」だと思われるのだが、よくデートしながら取られるって不思議な話があるもんですね。
でも、前提も含めてそれが事実ならまんまピッタリです。
しかし、それがあるから学生時代に拘ってるんですね。
服部美貴ちゃんが恋をするときれいになるなんて昔の「an・an」（今どうなってるのかは知らない）みたいなことを言ってたけど、あんまり早く付き合い始めないで異性を理想化した方が人間は成長します。
なぜなら、その想いと信仰は同じ種類のものだからです。
ただ、バブル期以降、男女関係が乱れ、また、優れた者の足を引っ張り人間関係で身を立てることが一般化した（この点、もっちーの言う通り）ため、「モテること＝認められること」となってしまった。
彩佳ちゃんが認められたいと思うのはここに理由があります。
