2009-08-09 ■ 法律 法律 元裁判官「誤判ある」82% 裁判員制度に反対60%超 検察官から弁護士に立場が変われば、裁判所が裏で検察庁とスクラムを組み陰に陽に検察庁を擁護してくれる状態から、そうではない状態になるということはよくわかっていた 裁判所が公平であるとか、検察官が公益を代表しているとか、そういうことは建前、絵空事であって、実際は、多くのケースで、裁判所が平気で不公平な判断を下したり、公益ではなく「国策」「庁益」のために検察権が行使されれているというのが実態