2009-08-18 ■ 経済 経済 新生が提携ATMの利用回数抑制を顧客に要請 顧客に送った文書では、引き出し手数料を無料とするサービスの提供には「当行として少なからぬ費用負担を要する」「(サービスの継続には)一定限度の取引頻度の想定を前提としている」などと説明。その上でほとんどの顧客の1カ月当たりのATMでの引き出し回数を「4回未満」と例示するなどして、実質的に回数の抑制を求めた。