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小沢一郎総理でなければ駄目か

迷走する閣僚を尻目に小沢は着々と国会改革、政治改革、党内改革を進めている。

その手腕、実力は正直いって、ケタ違いだからだ。

業界団体の切り崩しは、若手の細野豪志に仕切らせ、参院選の対策も着々。その小沢は自民党を「完全な焦土にする」と言っているらしい。
自民党を完全に潰さない限り、真の二大政党制は生まれないと確信しているのです。完全な焦土の中から、真の再生が出てくる。中途半端ではダメだから、徹底して潰す。これが小沢流の考え方なのです」(小沢をよく知る関係者)

小沢はいま、野党のためにシンクタンクをつくろうとしている。
「現在の国会論戦は官庁が情報を把握していて、野党は情報がない。これでは本当の論戦にはならない」として、野党が情報公開を請求できる国会機能改革に乗り出しているのだ。そこまでやれば、なるほど二大政党制が根付く。政権交代が常態化し、民主主義が機能する。小沢は自民党を飛び出して以来、二大政党制を確立するために、全精力と頭脳をつぎ込んできた。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090519#1242695912(破壊すれば何かできてきますよ)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091102#1257131407官僚からの
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091102#1257131413財務省を使う)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091031#1256960578渡辺謙
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20091030#1256902499枝野幸男