2010-01-11 ■ 政治 政治 オザワ訪米をキャンベル国務次官補が要望 日本にとって、これまで通りの米国追随が安易な外交政策とすれば、態度を保留するというのは、むしろ積極策だ。その我慢強い「沈黙」の効果が、ここにきて出始めているとはいえないだろうか。 米国は日本との良好な関係の再確認をすべきときがきたと思っているはずだ。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100109#1263007710