「名護の民意、それから沖縄県民のみなさんの気持ちはしっかりわかっている。私は私の立場でしっかり対応したい」
「名護の市長選で我が党の推薦する候補が当選させていただいた。今週は南城の市長選がある。みなさんの一層のお力添えを」
「最近は、右翼からは左翼と非難され、左翼からは右翼だと批判される。ならば私は中道だろう」
「去年の年末に、わたしが『青い海を埋め立てるのはいかがなものか』と発言したことについて、政府の頭越しでやっていると批判を受けたので、今回具体的なことは言わないが、沖縄県民の気持ち、中央への要望は十分理解している」