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「話す」のは会話の2割でOK! 優秀な営業マンが実践する「二八の法則」|口ベタでも上手くいく!コミュニケーション力養成講座|ダイヤモンド・オンライン

「二八の法則」という言葉があるように、優秀な営業マンは、自分が話すのは2割で相手の話を8割にするといわれます。この言葉の通り、最初は自分が話すのは2割くらいにして、相手の話に耳を傾ければいいと思います。


 何度も会ったり、会話を重ねたりして、共通の話題や相手のキャラクターが見えてくれば、何を話せば会話が盛り上がるかもわかってきます。そうすれば、「聞く」と「話す」のバランスは、自然と4対6くらいになっていくでしょう。それまでは、自分から無理に話題をつくろうとする必要はありません。


 でも、この割合を厳密に守る必要もありません。あくまでも目安程度に考えて、会話の流れを自然に任せることも必要です。