■ - d1021の日記

子供手当てはばら撒きだから止めろ！と一般の国民も街頭インタビューなんかで言っているのは驚き。だって、一番子供手当てを無くしたいのは財務官僚。税金の国民への分配は廃止して、なにがなんでも消費税増税したいのが財務省です。国民自身が財務官僚の手先になっている！！

マスコミに洗脳されて、子供手当てを止めて消費税増税を国民自身が認めてしまうと、まさに財務官僚の思うツボ。そして結局は我々国民自身の首を絞めることになる。財務官僚と経団連の高笑いが聞こえてきます。

自民党が解散だ、総選挙だとほざいているのは完全に”ポーズ”です。なぜなら、今の菅政権と自民党保守勢力の利害は完全に一致しています。米国・経団連を後ろ盾にして、財務省とともに国民に増税を押し付けて自分達の利権を守る・・・・自民党と菅政権は国民を食い物にする「悪魔」です。

こども手当てに反対する有識者の主張をよく聞くと、間違いなく消費税増税派です。そのバックにはやはり財務官僚や経団連の影が見え隠れしています。彼らは国民の敵、といえます。「国民の敵」の彼ら増税論者に同調してしまう一般国民は、なんともはや「愚かな子羊」です。自ら狼の元に走っていく・・・

谷垣さん、もう茶番は止めよう。さっさと菅政権と連立を組みなさいよ。利害は完全に一致しているんでしょ！？そのほうが正直で判りやすい。でもね、米国と経団連に国民の命を売った報いは、きっと受けますよ。