https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

首都圏の放射線量高いまま推移 雨や水道水「健康への影響なし」

文部科学省のまとめによれば、首都圏のうち、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川の1都6県では2011年3月21日以降、平常値をやや上回る大気中の放射線量が観測され続けている。
広い範囲で降り続いた雨によって、放射性物質が降下した影響と見られている。各都県はともに、健康へ影響を与えるレベルではないとしている。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110322#1300806288