2011-04-24 ■ 政治 政治 小沢一郎元代表は、菅政権打倒、「倒閣運動」遂行、政治家として最後の大勝負で「クーデター」成功を期す 菅直人首相のずるい考えは、見え透いている。「衆院議員任期、丸々、自分だけが総理大臣の座にいて、いい思いをればよい」と思っているのだ。