https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

Twitter h_hirano 野田首相は衆院で

野田首相衆院での採決を26日に先送りしたようである。採決に反対する議員が執行部が考えていたよりも多く、切り崩すのに日数が必要と判断したためである。反対者が54人になると、民主党単独過半数を失うからである。しかし、小沢Gも造反者を増やせるので日を伸ばすのが有効とは限らない。

Twitter h_hirano 政治評論家の鈴木

政治評論家の鈴木哲夫氏は「今度の選挙の争点は?増税反増税、?原発の是非、?行政改革になる」と述べたうえで、政党議席数を予測。自民160〜190、民主80〜110、公明30、小沢30〜50、みんな30〜40、維新40〜60。民主と自民を合わせても240となり、過半数割れする。

Twitter h_hirano 民主党が政権を取

民主党が政権を取れたのは小沢氏の選挙戦術のおかげである。党内で小沢氏を追いやってからというもの、岡田幹事長(当時)の下で選挙はことごとく敗北。まだ、民主党に期待が集まっているときでさえ負けており、解散すれば敗北必至である。過去に増税反増税かで増税派が勝利したことはない。

Twitter h_hirano 小沢・輿石会談の

小沢・輿石会談のあと、小沢氏が採決に反対を表明。新党を作るのは確実。人数が取り沙汰されているが、人数は問題ない。選挙が迫ると第二派、第三派の離党者が増大。そして自民党を除く野党連合で「消費増税反対」を旗印として選挙に突入。自民党も割れる可能性がある。選挙に勝てるのか。