小沢氏が顧問に就任していたのは、神道系の新興宗教団体「ワールドメイト」代表の深見東州氏が社長を務める東京都杉並区のコンサルタント会社。
毎日新聞2日夕刊によると、小沢氏は10年12月ごろに顧問に就任し、議員歳費(月約130万円)を上回る毎月200万円の顧問料を受け取っていたという。来年公表分も含めた今年6月までの総額は約3800万円に上るとみられる。
小沢氏はGW中、大阪府の住吉大社や、奈良県の大神大社、三重県の伊勢神宮などを続けて参拝した。新聞各紙はこの神社巡りについて「打倒野田」「復権期した」などと報じたが、同誌は「コンサルタント会社の社員が日程調整した」「神社巡りも、教組の勧めのよう」と報じたのだ。
昔、読者カードを送ったことがあって、文章の波動・内容からぼくのことを察知されたと思う。
それ以降出された本の内容、言動からも窺える。
深見先生も(カトパンとこの)五井先生も神の代理人ではないけれども悟っておられます。
ぼくは、外形上は宗教家でも行者でもなく、宗教団体に所属したことすらありません。