2014-05-27 ■ 哲学 哲学 『老荘思想』 P67 全く世の俗人ほど、どうでもいゝ所を見、その外を問題にして、その内を忘れ、その粗をとりたてて、その精を失ってしまふ。つまらぬ差別に拘泥して、小さい見地から本當のことがわからない。 九方皐 相馬眼 - Wikipedia http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140526#1401101513